クラブ職人の徒然草~2 -431ページ目

ゴルフフェアのお土産物




各社ブースで色々せしめて来ました。

写真上左、中
ニューアートクレイジー社 コインマーカー2個

上右
同社 コインマーカーとグリーンフォークセット

下左
オリムピック社 キャップマーカー

下右
KBSツアー カジノチップマーカー


STMグリップ ゴルフタオル

ご商談でお越しの方に早い者勝ちで差し上げます。

ジャパンゴルフフェア2017inパシフィコ横浜

今年から会場を東京ビッグサイトからパシフィコ横浜に移してのゴルフフェア。

印象としては半分くらいの面積で、出展社数は半分以下。

地クラブコーナーも結局5社による申し訳程度の展示。

大手ブランドの出展も無かったり小規模。シミュレーションゴルフや計測機器もほんの数社。

誰に何をアピールする事で盛り上げようとする大展示会なのかまったくコンセプトが見えず、屋良な訳にいかないのでやった感満載。

現取引先の新製品を確認できたり、商談が出来たことは有意義でした。





ニューアートクレイジーさんのFWヘッドは打ちやすそうな顔でした。



新モデルのシャフトは90tカーボン使用の軽量弾き系。



東京のフォーブスさん発売のシャフト先端に取り付けるスリーブ。

カチャカチャタイプの各社のヘッド(12方向に変化するもののみ)にリングパーツを取り替えるだけでこれ1つで装着対応出来ます。






ロイヤルコレクションから発売される新FWヘッドはアイアンのようにネックを曲げて調整出来るというもの。

その為のヘッドを固定するジグです。
なるほど…高い訳やわ…






ゴルフ雑誌の表紙のイラストなどで有名な久我修一さんもブースを出し実演でイラストを描いておられました。

気さくな方です。



ちょっと覗いて離れようとしたところを「何センチ?」と取っ捕まったグローブ専門メーカーさん。

立体パターンでの立体縫製が特許だそうで、特殊加工のシープ革の握り心地と水はけの良さが売りだそうです。

はめてみたらフィット感抜群!実際のグリップ感もgoo!

会場特価2000円で、レギュラーモデルのグローブ1つオマケに釣られて買っちゃいました。



シャフトネタを3つ、

アイアン用シャフトでツアーでも使用率の高いKBSから新発売予定のカーボン製ハイブリッド専用シャフトは80g台と90g台を試打しました。

どこのどのハイブリッド専用シャフトも90g台になった途端に硬くなり、80g台との繋がりが悪くなるんですが、このシャフトはとても降りやすく打ちやすかったです。

ドラコン専用シャフトとしてスタートした「クアレーザー」、

これまでは47インチ以上推奨のため50g台~3X、4Xでも60g台前半という設計でしたが、もう少し短くミート率が上がるように組みたいというリクエストに応えるように65gくらいのモデルを出しました。

シャープで強い弾き系に仕上がってます。ワンプレーンスイング派には特にオススメです。



釣りのロッドで有名なオリムピックから
ツイスト打法をコンセプトとしたデラマックスというモデルシリーズ。

その中の60g台を2機種試打しました。
ゴールド系とブラック系がありますが、ブラック系が特に良かったです。
スイングタイプを問わず高次元で対応するシャフトだと思います。


これから春の新製品が上がって来ます。試打クラブの製作と共に整理をしていかないともう置く処がありません。


ご期待くださいね❗

j-BEAM 訪問

今回の関東出張

第一日目はj- BEAMブランドを展開されている(株)ジェージーイーさんを訪問しました。




業界では異例とも言える程のロングセラーになっているドライバーヘッド
FX-435は当工房でも試打クラブを組んでありますが

もうひとつ核として扱うモデルはないかな、という件がひとつ、

もうひとつは関東のお得意様(僕の強力な情報源)から「前のモデルを打ったけど、これ良いよ」

と教えて頂いたFWとUTを試打し、お話を伺うこと。

FWはフルチタンでバランスの良い顔とボリューム感。

UTはチタンフェイスとステンレスボディのコンポジット。
素材の比重と剛性の違いを上手く利用した設計は飛距離とスピン量のバランスが良いヘッドだと思います。

FWはBM-TiR、UTはBM-Ti UR、ドライバーはFX-435blackで試打クラブ用ヘッドをお願いしました。

この春も新しいシャフトが発売されますので、どんなクラブに仕上がるか楽しみです。