本日の試打リポート

今日のラウンドで実戦試打に持ち込んだもう一つのクラブは
三浦技研MG-S01 Tour-SW(56度)
鉄純度99.3%という純鉄素材で、このクラブは通常のWニッケル-クロムメッキ仕上げ。
実は前モデルのS01の試打はノンメッキで作ったんですが、こちらの方が何故か素材の味が出て軟らかく感じました。
元のS01をもう一回り小振りにして、その分ソール幅が厚くなっているためにインパクトエリアの肉厚が厚くなっているためかもしれません。
バンカーは楽に出るし、アプローチでもソールが利いてくれるし、とても扱いやすいクラブだと思います。
見た目の小ささに違和感が無ければお勧め間違いなし!
A-GRIND UTILITY
このUTは一言、良くできています。
5番アイアンの上を距離ピッチを出して安全性の高いクラブで 構成したいとお考えならとてもお勧めです。
何より捕まりすぎない。アイアンとほぼ同じ感覚で狙って打てます。
そして必要十分に飛んでくれて飛び過ぎない。
もっと早く作りご紹介すべきでした。
今年いっぱいくらいで在庫無くなり次第終了だそうです。
5番アイアンの上2本をこれで構成するのは競技ゴルフ志向の方にはお勧めします。
クロカゲXD

このシャフトはフェードヒッターにはイメージ通りの球筋をくれて、ドローヒッターには曲がりすぎない安心感を与えてくれる、
そんなシャフトだという印象です。
シャフト自体が飛距離を出しやすいという性質ではなく、持ち玉の球筋を安心して狙って打っていける、振っていける分、そのヘッドの性能とそのゴルファーのポテンシャルをフルに発揮出来る。
だから飛ぶ。というシャフトだと思います。
前半9ホールはこれで通しましたが、慣れてきた9番が一番振れて一番飛びました。
このヘッドで打つのが僕ならこの飛距離は十分だろうと納得の行くものでしたし、何より狙ったラインにイメージした通りの球筋で飛んでくれたのが満足でした。
慣れれば慣れるほど確実に良くなるシャフトですね。逆玉が出ません。
もう一つはゴルフReve社のアーマードレディ60-S。
ヘッドは同社のTOXIC(トキシック)。
適量のスピン量が出て反発力もあるヘッドと、球をフライヤーさせるような動きのシャフトの組み合わせ。
そんな印象です。
このシャフトはスイングを教えてくれます。正しい軌道と正しい挙動でヘッドを振るスイングが出来たときには素晴らしい結果をもたらしてくれます。
どちらかに飛び出したり曲がったりした時にはそれが何故だったのかが良く分かります。
一言、良く球を弾いてくれて良く飛ぶシャフトだと思います。
以上、本日の試打リポートでした。


