クラブ職人の徒然草~2 -343ページ目

ムジーク「FIFTIES」ウェッジ



先日、兄弟店の松屋町グッドショットさんを訪問した折りに

マイスター服部氏に教えてもらったのがこのウェッジ。

試打させて頂いて一発打ってビックリ!

マットとはいえ、こんな抜け心地のソールがあるとは!

当工房でもムジークは取り扱っていますが、このウェッジは初めて打ちました。

やっぱり仲間の店に勉強しに行かなアカンもんやと再認識しました。

57度の試打クラブを作り、50度と57度は在庫です。

ウチのコースはバンカーが砂が薄いねん、とか、固くて苦労してんねん、という方、

特にオススメですよ🎵

GWの営業のご案内

今週末から始まるGWの営業日、休業日が少し変則になりますのでご案内申し上げます。

4月28日(土)・・・通常営業
  29日(日)・・・競技参加のため休業
  30日(月祝)・・通常営業
5月 1日(火)・・・休業
   2日(水)・・・通常営業
   3日(木祝)・・通常営業
   4日(金)・・・休業
   5日(土)・・・通常営業
   6日(日)・・・通常営業
   7日(月)・・・定休日

当工房HPにも営業カレンダーを掲載しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

三浦技研 MCWヘッド加工見本


三浦技研社のヘッドカスタムシステム

MCW(ミウラ・クラフトマン・ワールド)

ヘッド各部の角度、寸法、重量の別注指定だけでなく、メッキ仕上げ方法や刻印カラーの指定も出来ます。

どの仕上げ指定が実際どのような仕上がりになるのか。
これはやはり現物を見たい!

というご要望にお応えして主な仕上げサンプルを作ってくれました。

写真左から番手、仕上げ名、指定記号は
5番:ディープサテン→D-21
6番:ミラー→D-14
7番:サテン→D-21
8番:サテンミラー→D-23
9番:ホワイトクロム→D-51
PW:ブラックボロン→D-52

5〜8はWニッケル・クロム。つまりニッケルメッキを2層重ねた上にクロム層のメッキが載る3層メッキ。

最も対磨耗性、対腐蝕性に優れており、シャフトを抜くときにネック部分にバーナーの炎を直接当てても大丈夫なほどです。

サテン、ミラーの違いはヘッド自体の下地仕上げも少し違うのですが、基本的には表面の仕上げの違いです。
メッキ自体の強度は同じです。

9番のホワイトクロムは下地がニッケル1層ですが、クロム層の強度は変わりません。

PWのブラックボロンは下地ニッケル1層で錆が出にくくしてありますが、クロムほど強いメッキではないので、黒染めほど弱くはありませんが使用により細かい傷が付き、ソールやフェイス打痕部分が剥離します。

貴方の頼れる相棒になるアイアンのオーダーのご参考になさって下さい。