スイング良くなる5ステップとは | ゴルフ瞬達塾!古武術と脳科学に学ぶ!ぶっ飛びメソッド

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「もっともっと飛ばしたい!」と強く思っている
伸び悩みゴルファーに瞬速スインガーに進化して、
ドライバー、アイアンの【飛距離アップ】
スナイパーのように正確無比にショット、パットを【狙い撃ち】するための脳と身体の使い方を紹介します。

【スイング良くする5ステップ】

こんばんは!
ゴルフ瞬達塾の川端健太です!

今回は、「身体で覚える」
スイングを良くする
プロセスについて深堀りしてみましょう。

『身体で覚える』とは?

この言葉には、
ある運動や技術を無意識かつ
スムーズに実行できるようになる
過程が込められています。

例えば、初めて自転車に乗る経験では、
最初はうまく乗れませんが

繰り返しの練習によって
無意識に乗れるようになります。

この過程で小脳が動きを記憶し、
無意識に反応できるようになるのです。

『身体で覚える手順』

1. 実施することが最優先

まずはスイングすることが重要です。

体が慣れるまで繰り返しの実践が必要です。

初心者には単なる指導よりも、
実際の動作を見せることで理解が進みます。

2. 客観イメージを筋感覚イメージに変換

未経験の運動には
『客観イメージ」しかありませんが、

関連する経験があれば
それを「筋感覚イメージ」に変換できます。

個々の進捗をノートに残す癖も、
イメージの深化に寄与します。

3. 同じ練習を繰り返さない

ランダム練習が効果的です。

モチベーションの低下を防ぎつつ、
異なるスキルを一定時間ごとに
変えながら練習することが大切です。

4. 道具があるなら持つ

道具を使うことでイメージの
鮮明性が向上します。

クラブを手に持つことで感覚が強調され、
よりリアルなイメージが可能です。

5. 見本が見られるなら見本を見ながら

視覚情報も大切です。
プロのスイング動画を見ながら
イメージすることで、

脳がより強く反応し、
小脳モデルがより確固
としたものになります。

これらのポイントを実践することで、
『身体で覚える」ことができ、

より高いパフォーマンスを
発揮できるようになるでしょう!

コメント欄に皆さんの経験や気づき、
質問をお待ちしています!

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川端健太