【芯を喰って飛ばすためにすべきこと】
こんばんは!ゴルフ上達塾の川端です!
いつもブログを愛読頂きありがとうございます!
感謝m(__)m
こんばんは!
今日もゴルフの練習をしました!
今日もいくつか「気づき」があったんですよ(^-^)v
ひとつ目は、
身体は小さく動かし、ヘッドは大きく動かせば飛ぶ
このことです。
身体、特に手のひらの動きを小さくします。
小さく動かすとは、手のひらを
ボールから遠くにしないこと。
遠くにしないとは、
なるべくボールの近くにするってこと
なぜ、遠くにしないかと言うと、
ボールから手のひらが離れれば離れるほど、
どうしてもミート率が下がるからです。
手のひらは、ボールから離れないようにして、
ヘッドはボールから遠くにする。
こうしないと飛距離を出すのは難しくなるのと、
なんか、身体がいやがるんです。
こんなことを考えて、
手のひらは小さく動かし、ヘッドは大きく動かして打ちました!
手のひらの位置は、ハーフスイングくらいなんです。
それでも、8番で160ヤードほど飛びます。
スイングは小さくなってるでしょうが、
芯を喰う確率が上がったので飛びます
この方法、近いうちに動画にしますね!
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