それをスイングの大きさでコントロールしようとすると、いわゆる手打ちになってタイミングもはやくなって失敗するでしょう。 特に気をつけたいのはバックスイングです。 軽く振ろうとしてバックスイングが小さくなると、リズムが狂ってダフリやトップが出やすくなります。

バックスイングの大きさはフルスイングのときとまったく同じでいいのです。 スイングのスピードをゆったりとするだけです。 どこを見ている。ボールを眺めながら己の心の中の恐怖や不安を眺めているのか。何かに徹する事だ。徹すれば何かが訪れよう。

徹しなければ嗅ぎ回るだけで終わり、新たなものが訪れる事はない。 ゴルフに関する限り、分析力は変化の力を生み、変化は進化へとつながり行くものであろう。否定と肯定は分析力と変化のはざまに位置するものであり、否定肯定が変化への直接の力を持つものではないと思う。

進化の道はそれぞれの力がそれぞれにつながり行くものであって、否定肯定はつなぎの役割果たすに過ぎぬ。否定肯定は力を持ちはせぬ 否定力、肯定力と考えた時点でその理論、その考えは変化の力を失う。ここを考えないと理論は語りにくいし、変化に踏み込んで行くは難しい。


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