こちらの記事は、ラウンドをスムーズに素早くというお話だけど、ラウンド中でのパッティングについてなるほどと思えるご意見が。
2017年06月11日
超私的な提案、プレーのリズムを良くするためのとっておきの方法とは!?http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=19072
さて、この固定打順とグリーン上のノーマーク。プレー時間が大幅に短縮できるだけでなく、ビギナーや中級者ぐらいまでには思わぬ副産物があります。それは、、、
スイングもスコアも劇的に良くなることです!!!!!
改めて説明するまでもありませんが、ゴルフはショットを打つ時間よりもそれ以外の時間の方が圧倒的に長い競技です。1打と1打の間、いわゆるインターバルが長いわけですが、固定打順とノーマークでパットを打つと、ショットに向かう前に手間取る時間がなくなります。その結果、プレー全体のリズム良くなり、それがスイングのリズムやタイミング良くすることにつながるのです。
ちなみにグリーン上でノーマークだと、ボールのロゴやラインを打ちたい方向に向けることはできません。これをやらないと「ちゃんと打てない」と思っている人には、ノーマークのプレーはストレスが溜まります。ロゴやラインを狙った方向(カップに向けない)と正しく構えられない、フェースが正しい方向に向かないと疑心暗鬼になるから、かなりモヤモヤするみたいです。
しかしながら、プレー中のグリーンでロゴやラインを合わせる癖がある人も、、、、、
練習グリーンでパットを打っている時に、ロゴやラインを合わせてパッティングしている人はほとんど見たことがありません。練習の時には、ロゴやラインを全然気にせずにボールを転がしていますし、いい感じで打った時にはボールは狙った方向に転がり、ボールは狙い通りにカップインしています。練習グリーンではロゴやラインを合わせなかったからと言って、ミスパットをしまくっていることはありません。
練習グリーンではノーマークと同じ状態でボールを転がしているのに、コースに出たらボールをマークし、ボールを戻す時にロゴやラインを合わせる。大事に打ちたい気持ちは分りますが、これって本当にご利益(メリット)があるのでしょうか?
練習でやっているならばともなく、練習でやっていないことをコースでやるというのは、メリットがあまり無いような気がします。そして、コースに出た時、パッティングでロゴやラインを合わせている人に窺いたいのですが、ロゴやラインを合わせたからと言って、練習グリーンでパットを打った時よりもカップインの確率が高くなっているのでしょうか?
マーク金井もかつては、プレー中、グリーンでパットを打つ時はロゴやラインを合わせていました。しかしながら、丁寧にロゴやラインを合わせても、パット数が減らないことにも気づきました。また、グリーン外からパットを打った時と(グリーン外はロゴやラインを合わせられない)、グリーン上(ロゴやラインを合わせた時)のパットを比較しても、結果がなんら変わらないことにも気づいたのです。
ロゴやラインを狙った方向に合わせることをすると、ボールを正しくセットすることに意識が向かいます。そして、合わせたラインにフェースを正しく向けようとします。これ自体は正しいことではありますが、それとは引き換えにパットを打つまでに時間がかかり過ぎてしまうことになります。対して、練習グリーンでパットを打っている時を思い出してみて下さい。
大体、ボールを2~3個用意し、ロゴやラインを合わせないでポンポンと適当にパットを打っているはず。この時はターゲット(カップ)と打つ(ストローク)ことに意識が集中しているはずです。構えるまでの時間は短いですし、構えてから打つまでの時間も短いはずです。
練習と本番で違うことをした方がいいのか?
それとも練習と本番で同じことをした方がいいのか?
ノーマークというのは私たちはかなり実行しているけど、マークしてボールを戻す時は私もラインを合わせる派だったけど、おっしゃる通り練習グリーンでは無造作に打ったりして、練習グリーンでもラインを合わせた方がいいかなぁなんて考えたりしていた。でも、ラインを合わせても合わせなくても結果が変わらないなら、合わせる必要ないなーと納得。カジュアルに打った方が入る、なんてこともあるかもしれないし、確かにいちいちラインとかマーカーとか、ものすごく時間かけてる人に限って別に上手いってわけではなかったりするのよ~(ねぇ、奥さん)。なので、私もラウンドのパットも練習感覚を取り入れる、っていう方向にしてみようかなと思う。お試しに。





