こんにちは、クラブフィッターのナオですウインク

 

 

「タイトリストのボーケイウェッジを使ってみたいのですが、ロフトやバンスの種類が多すぎて選びが分からない…」といったご相談をよく聞きます。


「バンス?グラインド?何それ?」と頭がグルグルしてしまう気持ち、すごくわかります。

 

そこで今回は、プロや上級者も信頼する タイトリスト「ボーケイSM10ウェッジ 」の選び方を、わかりやすく紹介した記事をご案内!迷っているゴルファーにぜひ読んでほしい内容です👇

 

このSM10ウェッジ、こんなゴルファーにおすすめです:

  • スピンが効いた低い弾道で狙いたい

  • ボールを上げたり転がしたり、自由にショットを操りたい

  • フルショットでも大きくフックさせたくない

  • 打感、抜けの良さをバランスよく求める

  • 自分の打ち方に合ったソール形状を選びたい

ロフトは 46~62度の全9種類、ソールグラインドはロフトによって異なり、特に54~60度は複数のタイプから選べます 

代表的なおすすめ組み合わせもバッチリ紹介しています。

  • アタックアングルが鋭角(ダウンブロー)なら:「50.12F & 56.12D」「52.12F & 58.12D」など

  • 鈍角(シャロー)なら:「50.08F & 56.08M」「52.08F & 58.08M」など 

さらに、ソールタイプ(グラインド)ごとの特徴も丁寧に解説:

  • F:万能タイプ、フルショット向き

  • M:多彩なショットに適する汎用タイプ

  • S:細めでターフを切りやすいタイプ

  • D:やさしさと操作性を両立

  • K:バンカーやソフトライに最適なハイバウンス

  • T:薄いソールで繊細な距離感を演出 

さらに、プロやトップアマのセッティング例(ジャスティン・トーマス選手、ジョーダン・スピース選手など)が多数掲載されていて、自分に近いタイプを参考にできるのもいポイントです 。

 

「ウェッジ選びで何を基準にすればいい?」「バンスやグラインドって…?」と思っているゴルファーは、ぜひこちらの記事でじっくり学んでみてください👇

👉 【プロも愛用】ボーケイSM10ウェッジの選び方|バンス・グラインドを徹底解説!

 

自分のスイングやプレースタイルにピッタリのウェッジを見つけると、アプローチが劇的に変わります。
この記事が、あなたのベストな1本に出会うきっかけになれば嬉しいです😊

 

 

 

スピンをかけたいなら使用するボールは大切な要素、おすすめボールはこちらです👇