こんにちは、クラブフィッターのナオですニコニコ

 

ゴルフ少年、春のゴルフで飛距離アップ

 

ゴールデンウィークも後半に突入してきましたね。

ラウンドに行かれた方、ゴルフの調子はどうでしたか?

 

この時期、「なんか飛距離が出ない」「いつよりミスが多い」という声をよく聞きます。

先日話を伺った方も、「アイアンが全然合わない気がする」と首をかしげていました。

その原因、実は「春のコース状況」にあることがほとんどなんです。

 

春のゴルフが難しい、本当の理由

 

春は動きやすくて気持ちいい季節ですが、コース側の状況はなかなか複雑です。

・芝が冬から生え変わりで、フカフカと柔らかい
・地面が湿っていて、クラブが抜けにくい
・朝夕の気温差で、体の動き方が変わる

この3つが重なると、「いつものクラブでいつものスイング」がそのまま通用しなくなります。

特にフェアウェイウッドやユーティリティで「ダフリが増えた」と感じているなら、ふわふわした芝に負けているサインです。

 

フィッター目線で見る「春のラウンド」のコツ

 

25年この仕事をしていると、季節によってお客様の悩みパターンが変わることに気づきます。

冬は「飛距離が落ちた」が圧倒的に多いのに、春になると「なんかミスが増えた」に変わる。

そういうとき私がよくお伝えするのが、「春は番手を1つ上げて、8割の力で振る」という意識です。

たとえば普段7番アイアンで打つ距離を、6番で力を抜いて打つ。

芝が柔らかい分、クリーンに当たれば十分飛びます。

余計な力を入れると、かえってダフって距離も方向も出ない。

これだけでスコアが2〜3打変わることは、珍しくありません。

 

GW残り、気持ちよく打つために、残りのGWでラウンドを予定している方は、ぜひ「番手1つ上げ・8割スイング」を試してみてください。

アプローチが苦手な方ほど、グリーン手前の短い距離でも番手を上げた方が安全に寄せられます。

 

クラブ選びでもっと詳しく知りたい方は、golfer-nao.com でフィッター目線のレビューや比較をまとめていますので、参考にしてもらえたら嬉しいです⛳

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。良いGWを!