こんにちはクラブフィッターのナオですニコニコ

 

ゴルフ練習場でスイングする男性

 

春ゴルフ、楽しんでますか?

桜も散って、コースの緑が鮮やかになってくるこの季節。待ちに待ったゴルフシーズン本番!という方も多いはずです。

 

でも最近、こんな声をよく聞きます。

「なんか冬と比べて飛距離が違う気がする」
「いつもの番手で打ったら、オーバーしちゃった」
「調子がいいのか悪いのか、よくわからない」

実はこれ、あなたのスウィングの問題じゃないんです。

 

春はボールが"飛びやすい季節"

気温が上がると、ボール内部のゴムが柔らかくなって反発力が上がります。

さらに空気密度が下がるので空気抵抗も減る。

きている服も薄着になり、体もよく動くようになります。

結果として、冬より5〜10ヤード近く余分に飛ぶことがあるんです。

 

フィッターの仕事をしていると、この時期に「なんか最近飛びすぎる」と相談に来るお客さんが毎年必ずいます。

逆に「ちゃんと当たってるのにショートする」という方も。

後者のケースでよくあるのは、冬の間に"冬仕様"のスウィングが染みついてしまっているパターン。

体が硬い季節に合わせて、無意識にコンパクトに振るクセがついてしまうんですよね。

 

春のラウンド前にやってほしい"1つのこと"

難しい話じゃないです。

練習場で、普段より1番手上げて打ってみてください。

たとえばいつも7番アイアンで打つ距離を、6番で試してみる。

「あれ、ちょっと行きすぎかな」と感じたら、それが今のあなたの"春仕様の基準"です。

番手の感覚を季節ごとにリセットするだけで、コースでの距離感のズレはかなり減ります。特に100〜150ヤード付近のクラブ選択が変わると、スコアへの影響は大きいですよ。

 

地道な話ですが、25年フィッターをやっていて確信しているのは「スコアを安定させるのは派手なスウィング改造じゃなく、こういう小さな気づきの積み重ねだ」ということ。

今シーズン、焦らず自分のゴルフを楽しんでいきましょう。

応援しています。

 

 

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