こんにちは、クラブフィッターのナオです😄
今回は、最新モデル
『ゼクシオ14プラスドライバー』
の試打レビュー記事のご紹介です。
ゼクシオ14プラスは、いわゆる「やさしいゼクシオ」の延長線ではなく、
前作ゼクシオXの流れをくむ“ちょっとアスリート寄り”のモデル。
- マットブラックのクラウン
- ストレートフェース&黒いフェース面
- 洋ナシ型+ハイバック形状
構えた瞬間から、「これは本気で叩けそうだな」という雰囲気があります。
実際にヘッドスピード42〜43m/s前後で試打すると…
球はしっかり上がりつつも、スピン量はゼクシオ14より少なめで強い弾道。
それでいて“意外とやさしい”という、ちょうどいいバランスでした。
ただし、飛距離性能が飛び抜けているタイプではありません。
あくまで
「つかまりすぎず、上がりすぎず、難しすぎない」
という、フックと吹け上がりを抑えたいゴルファー向けの安定型ドライバーという印象です。
✅ ヘッドスピード41〜45m/s
✅ 弾道が高めで吹け上がりが気になる
✅ 左へのミスを減らしたい
そんなゴルファーには、ゼクシオ14よりプラスの方が明らかにハマる可能性があります。
詳しい試打データ(9.0°/10.5°)、
ゼクシオ14との違い、スイングタイプ別のおすすめロフトなどは
メインサイトの本編でまとめています👇
👉 最新ゼクシオ14プラスは誰に刺さる?試打データで判明した最適ゴルファー像
「ゼクシオ14では少し物足りないけど、スリクソンは難しそう…」
そんなゴルファーは、ぜひチェックしてみてください😉
あわせて読みたい👇
