


正月のサンタク、3月には全力教室
4スタンス理論って言葉だけ聞きますと、また新しい理論が出たんだなぁ、怪しいなぁと思わる方が多いようで、当店にも、そんなたぐいの問合せが来ます。
こうしなさい、こうでなければならない、なんて言う理論じゃありません。
人には、それぞれ、得意な動き、不得意な動きがあり、それらを体感して頂き
自身の取扱説明書を持って貰うことです。
わたし自身も4スタンスのトレーナーになるまでは、自分の動作が正しいと思っており
自分と違う動作をするゴルファーは認めませんでした。
トレーナーになった今、思うことは1つ
もっと早く知っておけば良かった・・・・人生が変わってたかも・・・・これに尽きます。
少年野球をしてた頃、当時の監督はボールを引きつけて打てと教えられました。
お前は阪神タイガースの田淵を見習えと口酸っぱく言われ練習を繰り返しました。
おかげで県予選で1試合4打席連続ホームランを打ち、現在も記録は破られていません。
中学に上る前、甲子園経験者の方と練習をする機会に恵まれ
その方から教えられたことは、打つ時、ボールは出来る限り前で打て、送球の際はスナップ(手首)を効かせて投げろと・・・・
少年野球時代のコーチに教えられたことと真逆の事を言われました。
わたしが当時思ったのは『今より上手くなるためには変えなきゃ駄目、甲子園経験者が言うんだから間違いない』と記憶しています。
甲子園経験者から教えられたことを実践して半年もたたない、ある時
右肘に鈍痛が出だし、日々悪化へ
とある日、投手へ返球しようとしたら、マウンドの半分しか球が投げられない
近くの整形外科で診てもらっても原因不明、湿布を貰って終わり
そして退部・・・・帰宅部になり
1年後、自然治癒
少年野球時代、関東の有名なリトルリーグ、2つからスカウトもあり、甲子園を夢見ていましたが・・・
今、思えば、少年野球時代の監督はBタイプの私に合った教えで
甲子園経験者の教えは4スタンスでいうAタイプの教えでした。
球を投げる時、無意識で投げていますが
実は
人によって動作が異なります。
野球に限らず、バスケット、ダーツでも人によって投げる手順が異なります。
肘が動いたあとに手首が伸びるタイプ
手首が動いたあとに肘が伸びるタイプ
腹筋を使って投げるタイプ
背筋を使って投げるタイプ
懸垂の、やり方1つにしても画像のように2つに別れます。
腹筋主導で動くタイプは逆手
背筋主導で動くタイプは順手
自身の取扱説明書を持っていれば、どのプロの動きを真似れば良いのかも判ります。
一番は苦手な動きを排除出来るので怪我をすることが無くなります。
理論という言葉に惑わされないで下さい
自身の取扱説明書ですので、一度、4スタンス理論の扉を叩いて下さい。
JGTOゴルフオリンピック強化選手トレーニングメニュー
ロッテマリーンズ、トレーニングメニュー
その他、多くに採用されています。
色々なスポーツにおいて練習後に怪我が発生するのは練習方法に問題があります。
同じ練習をやって、怪我をする人、しない人
同じ人にレッスンを受けて、伸びる人、逆に下手になる人
そんな、もやもやが吹っ飛びます。