去年成績が良かったプレイヤーが
今年になってから成績が悪くなリ
良い方向に戻れること無く
1年が終わり翌年からは、その選手の話題すら激減して
そういえば、昔強かった選手がいたなぁと・・・・
大きな怪我もないのに不調になった選手
過去に大きなタイトル(プロの試合、学生の大会)を取ったレベルでは
あたらしい指導方法を取れ入れたことが不調の始まりになったパターンが圧倒的に多いです。
選手は昨年より強い自分になりたくて
新しく強い自分になりたくて努力を重ねます。
指導者も同じ気持ちです。
この選手を昨年より、もっと強くしてあげたい
他の強い選手が行っている練習方法を取り入れてみようとか
現在最高峰と言われている選手の動作をさせてみようとか
私の所に高校1年生で高校日本一になった子が来店されました。
来店されたときは高校3年だったと記憶しています。
来店されたときには
80前後のスコアが頻繁に出てしまうとほど不調になっていました。
原因は日本一になった後から指導者が変わたことが不調の原因でした。
自然な動きを不自然な動き方に変えられていました。
渋野日向子プロの不調の始まりは
全英に勝ったのちに
より強いプロにしたいとおもった指導者が渋野日向子プロを
ローリー・マキロイの動きにしようと思い
スイング改造しようとしたことが不調原因の根本だと私は思っています。
わたしが4スタンスのトレーナー時代に
B2タイプの見本のような体の使い方をしているフレイヤーは
渋野日向子プロであり、その上に元々強いフィジカルを備えているので
この子は世界を代表する選手になるだろうなと思っていました。
全英に勝った頃に出版された渋野日向子プロが受けた指導方法は
B2タイプのバイブルになるほどの凄く良い指導方法でした。
全英に勝った後にローリー・マキロイを目指す指導方法が雑誌に掲載され
内容を見た時に愕然としました。
この子は終わるなぁ、1日でも速く新しい指導者を見つけるべきだなぁと
選手が心地よいと感じている動作を本能で理解できた上で指導ができる
またはデーターとして数値して上で判断できる指導者は誰かと考えた時
2名のコーチが思い浮かびました。
森守洋コーチ・井上透コーチ
このコーチの何れかなら渋野日向子プロは全英に勝った時に戻れるなぁと
コーチを料理のシェフで例えると
有名コーチは行列ができるほどの美味しい料理を提供できる最高のシェフです。
例として有名Aコーチはカニやエビの料理をされたら
業界ではNO1と言われているシェフです。
そのお店に
自身が甲殻アレルギーを持っていることを理解していない人がいけば
何が起こりますでしょうか
有名コーチのシェフが来店されたお客様に
貴方は甲殻アレルギーは持ってないですか?
アレルギーを持っているか判らないなら
事前にアレルギーがあるか調べてから来店して下さいと伝えれば
お客様が体調を崩すことを事前に防ぐことが出来ます。
指導者(シェフ)とお客様(生徒)には相性があります。
有名コーチの全てが生徒さんのアレルギーを判断できるわけじゃありません。
指導者と生徒の相性が合わないがゆえに
潰されていく生徒を数多く見てきた私としては
渋野日向子プロの現在の状況が気の毒でなりません。
私のところには多くのゴルファー、野球選手が来られます。
その中でも、県、地区、日本で1位になられたレベルの方で
不調の相談に来られた方の大半(90%以上)は
現在受けている指導者との相性が原因でした。
指導者なる大前提として生徒の身体特性を把握すること
そのうえで指導を行うことを義務付けいほしいと強く願っております。
とりとめのない話をなかながと書いてしまいました。
- 前ページ
- 次ページ