門司港に到着…
約一時間半の4ヶ月弱で帰ってきました〜
潮の香りを感じたら
心があたたかくなりました
『やっぱりここや〜』
癒やされます
鳴らしたかったけど恥ずかしくてできませんでした
いつも恥ずかしいブログ書いてるのに
門司港駅ほど旅の哀愁を感じたことはありませんね
どこがなく懐かしくて
人生の終着点のような気がしています
これからもこの先
何度も訪れるでしょうね
関門海峡トンネルが完成するまでは
ここから昔ここから連絡船に乗船していたんですね
駅舎ができた当時の鉄筋の柱
駅舎内のレストランで使っていたソースを入れていた壺
門司港駅のエントランス
現代の建物よりもモダンに感じます
タイムスリップした景色
まさにノスタルジック
当時は珍しかったバナナ🍌
ババナの叩き売り発祥の場所
現代はバナナはコンビニエンスストアでも普通にに買えます
アインシュタインが大正時代に宿泊したホテル
今はレストランですが予約でいっぱいでした
門司港駅の歴史
めちゃくちゃ美味しい
縁起も担いだので関門海峡トンネルを目指します
続きは後ほど…
日々精進