ご覧いただきありがと〜〜ございます
今日は第一打席フォアボールの大谷翔平選手は、
指名打者なので、守備につくことがないので、ベンチで待機しますが、
タブレットを手にゲーム🎮をしてるわけではなく
相手のピッチャーの投球フォームに対して自分のスウィングの反応とかを確認したり、
スタッツというデータを確認したりとかしてるんだと思います。
昔の野球選手なら、ベンチのさらに奥のダグアウトと呼ばれる場所で試合中継をモニターで見ながら、
素振りしたりするのが良く見かけるシーンでした。
今は時代が違うので、タブレットやインターネット🛜のデジタルな準備、待機の仕方になってるんですね。
何もしないで感性だけであれだけの成績を残してるわけじゃないのは、誰でも分かるでしょう。
それを考えたらアマチュアゴルファー🏌️♀️🏌️♂️も、
スマホで動画撮ったりしてスウィングと球筋のチェックすると、
何かが見えますよ
撮影してる人って少ないです。
打つことに躍起になってるような気がしますよ僕には🤷♂️
自分のスウィングと好きなプロのスウィングを見比べるという残酷な行為も必要かも知れません