パッティングアドレス、グリップ | ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO

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迷宮の館とは、ゴルフでしばし入り込む出口の見えない迷い。
その迷宮から脱出するための道案内を、平成4年よりゴルフスタジオ経営、大手量販店ゴルフコンサルタント経験からブログでご紹介しています。            muziik official shop

ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗








いろんなグリップの仕方があります。










アドレスも、ボールに近く立つ人が多く見受けられます。





この記事は変な翻訳で分かりませんが、近づき過ぎるより、ちょっと離れた方が効率良くストローク出来るということじゃないでしょうか。






個人的にも、昔から近く立つと窮屈でストロークしずらいので、







ちょっと離れて構えてます。








その場合、パターの長さとライ角度が合わなくなります。








普通は、パターの長さを短くするとかして調節するんでしょう。








パターのネック形状によっては、ライ角度調整が出来ないものもあるので、









ご自分の1番ストロークしやすい、アドレスを取り、







窮屈じゃないか、また、ペタっとソールした時、両手の位置が高くなり過ぎないかをチェックしましょう。








ほぼ、巷で入手出来るパターのライ角度は、71度くらいが多いので、








そのライ角度で合うなら良いですが、合わない人も多いと思いますね。









パターのライ角度に強制的に構えさせられちゃ気持ち良くストローク出来ないでしょう。







ウインク