天然の芝生でアプローチの練習です。

コツコツとやってます。

 

ウェッジは本間ゴルフです。

 

 

 

結局のところボールはタイトリスト使ってます。

 

 

 

打ち続けると、ヘッドの入れ方、ソールの滑らし方などのコツがわかってきます。理屈じゃなくて、実際にやってみないと理解できないことの方が多い気がします。滑らせて右手で送り込めると良い感じです。

 

アプローチも手前の方からヘッドを入れる(落とす)感じで、回転させていくとソールが滑るし、けっこう高い球が打てるし、そこそこスピンが入りますね。やっと、奥嶋さんのハンドレイトで打つ(シャロー)というのが少しわかってきたような気がします。

 

 

フェース面を固定したまま打つと低いボールが打てる、右手で押し込んでハンドレイトぽく(フリップ?)打つと高い球が打てるし止められる。この違いもやっと判ってきました。手が減速してヘッドが走る(ヘッドが手元を追い越す)と説明してるのも分かってきました。でも、それをやると飛んじゃうんですよね。

 

最近、アプローチで悩んでるのは、52度を使うか、58度を使うかです。58度の場合、そこそこボールが上がって止まるんですが、止まるのでショートすることが多い。52度を使うと不意に飛んでしまうことがあってオーバーしちゃう。

 

まだまだ、頑張ります!