練習不足なので、最近は練習しまくりです。
とにかく捻転を深くするこを意識してます。
それと、腕の力だけでクラブを上げがちです。腕の力だけでクラブを上げると、上半身の捻じれを活かすことができません。言い方を変えると、身体が楽です。楽な打ち方はダメですね。本来は、テイクバックしてトップを作るときに、左肩の下、脇腹、右肩甲骨や背中に緊張があり、その張った感じが解けると、捻じれ戻りになって、振ることができるのですが、その身体の緊張（筋肉の張り）をつくると、かなり我慢しなければいけません。その我慢しなければいけない状態が良いというか、スイングエネルギーになります。
なので、早く元に戻りたいというのを我慢しなきゃいけない
というのは判ってるんですけどね・・・
アイアンは、ブリヂストン JGR HF3 アイアン
NS.PRO 950GH neo 装着です。
飛び系アイアンの要素もあり、各番手のロフト角が立ってるので飛ぶというよりは、各番手ごとの飛距離差を作りやすいアイアンだと思います。あとは、適度に止まってくれるので助かります。そろそろ、もう少し重いシャフトが装着されたアイアンに変更したいと考えてます。
色々と打ち方が酷いですが・・・まーまー狙ったところに飛ばせるという野生の当て勘！
9番アイアン
↑
JGR HF3 9番アイアンのロフト角は、38度です。
私が打ってキャリー約110ヤードくらいです。
狙って100ヤード前後のときに使います。
8番アイアン
↑
JGR HF3 8番アイアンのロフト角は、33度です。
私が打ってキャリー約125ヤードくらいです。
実際は、130ヤード前後くらいで使うことが多いです。
昔のクラシカルロフトのアイアンの7番アイアン（ロフト34度）と同じくらいな感じですね、
7番アイアン
↑
JGR HF3 7番アイアンのロフト角は、28度です
私が打ってキャリー約140ヤードくらいです。
シャフトが撓りまくってしまって、ダフりや刺さりになるそうです。
これから、もう少し重くて硬いシャフトのアイアンを探す予定です。
6番アイアン
↑
JGR HF3 6番アイアンのロフト角は、25度です
私が打ってキャリー約150ヤードくらいです。
弾道が低くてもスピンが入るからなのか止まりやすいです。
7番ウッド
↑
PING G425 MAX 7番ウッドです。
ロフト角は、20.5度です
シャフトは、173-65(S)です。
私が打ってキャリー約170ヤードです
7番ウッドは、もっと重い方が良かったのかもしれませんね～、やっぱり短いウッドは、もっと重さがあった方が安定する気がします。
5番ウッド
↑
PING G425 MAX 5番ウッドです。
ロフト角は、17.5度です
シャフトは、173-65(S)です。
私が打ってキャリー約185ヤードです
ロフトが立ってるからなのか、けっこうボールが上がり難い気がするのと、どちらかというと4番ウッドに近いイメージがあり、今まで使ってたテーラーメイドM2 Fwよりは難易度が高い気がします。だけど、フェースが良く弾いてくれるので飛びます。
飛距離が出ない自分としてはフェアウェイウッドでグリーンを狙うこともあるので、もうすこしスピン量が多くて高弾道の方が良いのかもしれません。PING G425 MAX の5番ウッドは低スピンでランが出るので、明らかに狙うクラブではないですね。
ドライバー
↑
PING G425 MAX ドライバーです。
ロフト角は、10.5度です
シャフトは、173-65(S)です。
私が打ってキャリー約200ヤードです。
そろそろバックスピン量のことも考えなきゃいけないのかもしれないと思ってます。
動画での弾道を見ても、まーまー吹け上がってますからね・・・どうしよう
6番アイアンから、いきなり7番ウッドとなりますが、この間に本当はユーティリティを入れてます。が、シャフトが柔らかすぎて使ってません。なので、6番アイアンと7番ウッドの間のつなぎのクラブを模索中です。9番ウッドにするか、ユーティリティにするか。
フェアウェイウッドは、もうすこし打ち込んで慣れる必要があると思ってます。
ラウンドで何度が使いましたが、自分が思ってるよりも飛びすぎてる気がします。
後は、アイアンも変更したいです。
もう少し重いシャフトが装着されたアイアンにしたいです。
早く早く！早くしないと春が来てしまう～
がんばります
