アマチュアゴルファーは、とりあえず何でも良いので、飛ばせた方が良いと思っています。
ゴルフは飛距離じゃないと言われることもありますが、飛ばせた方が良いです。
飛ばなくてもスコアを作る方法があると言われますが、飛ばせた方が良いです。
コースの距離と飛距離は、密接な関係
全長が短いコースよりも、全長が長いコースの方が、打数が増えます。 それは、距離が長いから。 フロントティ 全長5500ヤードよりも、レギュラーティー6000ヤードの方が難易度が高くなりますし、バックティーからでは、さらに距離が長くなり、レギュレーション通りにゴルフをすることが難しくなります。コースの距離と飛距離は、密接な関係にあります。
距離が長い方が難易度が上がる
距離が長い方が難易度が上がり、難しくなりますし、ある程度の飛距離が必要となります。飛ばそうと思って、飛距離を求めすぎると、曲がりだすと言う人もいます。ならば、飛ばせて、曲がらないように努力をすれば良いだけです。
意外と、飛んで曲がらないという人は多く居ます。 最近、お気に入りなのがテーラーメイドのグローレF2ドライバーです。捉まり過ぎな感じがあるものの、 フェースの弾き感と飛び性能は、M2、M3、M4などよりも飛んでる感じがします。フェースの反発力が高いからなのか、 平均ミート率が上がりました。結果、ボールスピードが速くなり、平均飛距離アップができます。
最近のドライバーは、地クラブなみの反発力がありますね。KAMUI TP-09SからグローレF2にチェンジしました。
グローレF2とゼクシオテン
どっちが飛ぶかというよりは、どちらも打ちやすいです。ゼクシオテンは、若干ですがフックフェースが入っています。 純正シャフトのフレックスSでも、シャフト重さが45グラムとなっており、超軽量ドライバーです。本間ゴルフのビジール535ドライバーに、 そっくりです。構えた感じとか、そっくりです。
グローレF2とM2(2016)
M2(2016)ドライバーは、地味に難しいドライバーです。低スピン過ぎて、ボールが上がり難いです。 また、捉まりが抑えられており、スイングでボールを捉まえられる人に向いているドライバーです。
色々なドライバーを使ってみることも大切ですね。