こんばんは。

 

成功のために頑張って行動していると、

まだ結果は出ていなくても

だんだん自信がついてくるものです。

 

そういったとき気を付けたいのが

意識して謙虚にふるまうということ。

 

というのも、

自分では決して

偉そうにふるまっていなくても、

周りからは

偉そうに見えたりするからです。

 

私自身これまで3回ほど、

「偉そう」だと言って、

クレームを言われたことがあります。

 

恐ろしいものです。

 

ただ自信がついてきただけなのですが、

そのように指摘されたのです。

 

まだ結果を出していない段階です。

 

成功したら意識して

謙虚にふるまったほうが

いいのかもしれません。

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。

 

どんどん頑張って

どんどん自信をつけて、

どんどん謙虚になりたいものですね。

 

一方で謙虚になるのを

急がなくてもいいのではないか

とも思いました。

 

それはある程度

成功してからでいいのではないか?

 

実る前から頭を垂れるのは

何か成功する人の姿として

少し違う。

 

早く謙虚になりすぎれば

上に伸びるエネルギーが

下がりそうな気がするのです。

 

丁寧さは大事ですが、

謙虚さは成功の階段をのぼりながら

徐々に身に付けたらいい。

 

急がなくていいんです。

 

謙虚さというのは

自分から出るオーラを

意識的に小さくすること。

 

それはオーラのコントロールであって、

決してオーラが弱いわけではない。

 

成功者のオーラは強いので、

まずは成功のために

思考し行動を重ねることで、

自信をつけ、

オーラを強くすることが先決です。

 

オーラのコントロールは

その後でいいと思います。

 

 

佐野玄武HPはこちらをどうぞ。

 

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「人生大成功プログラム~スタートアップ編~ロックオン講座」はこちらをどうぞ。

 

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