関係ありませんが、私は来週水曜日から夏休みです。I
なのに実はバイクが修理中で、いつ治るのか目処が立っていません。。。I
さて。
今回はバイクの足付きについて考えてみたいと思います。

私の身長は160cmと少しです。
そして座高は、身長180cmの人と同じくらいです。
マジです。III
非常にアンバランスな体型なので、足付き問題は深刻です。
今でこそ
走り出しちゃえばおんなじ
とか強がれますが、大型バイクに乗り始めの頃は、なんでこんな大きなバイクを買っちゃったんだろうと、後悔する毎日でした。
とはいえ。
高価なバイクを買っちゃった以上、泣いている訳にはいきません。
そういう人も多いと思います。
講習会で腕を磨けば結構どうとでもなるのですが、それを言ってしまっては話が続きませんw
どんな方法があるか、ちょっと考えてみましょう。



①シートのあんこ抜き
バイク雑誌なんかにも良く載っていますよね。
数万円でシートを加工してくれる業者さんも多いようです。
物理的にシートが低くなるので効果は絶大なのでしょうが、一つ注意点。
バイクによってはライディングポジションのバランスが崩れてしまうことがあるのです。
一旦低くしたシートはそう簡単には元に戻せません。
私個人は、他に手がないときの
最後の手段
と言うふうに思っています。
②リアサスの調整
中型以上のバイクなら、リアサスペンションの「固さ」を調整できると思います。
もっといいバイクなら、減衰力の調整もついているでしょう。
「固さ」と言いましたが、これはサスペンションの動きが固くなる訳ではなく、人が乗ったときにどのくらい「沈み込むか」を調整します。



つまり車高の調整ができるのです。
変わる量はほんの少しですが、けっこう体感できるほどに変わります。
リアサスを「最弱」にすれば、かなり足付きが良くなるはず。
ただしこの方法もバイクのバランスを変えてしまいます。
特にハンドリングには大きく影響します。
なのでハンドルと足付きのトレードオフを考えながら、調整をしてみてくださいね。
③足をつくときに腰をずらす
これは人間側での対応です。
要するに足を付く瞬間に、腰を下にずらすのです。
多少練習が必要ですが、慣れればたいていのバイクに乗れるようになります。
実際講習会でも、小柄な女性がこの方法で大きなバイクにバンバン乗っていたりします。
完全に両足が浮いちゃうような
モトクロッサーなんかは無理ですがw
ここで注意点その1。
止まるときに早く足をつきたいため、バイクが動いているうちに足を延ばす人が多いです。
ブレーキをかけながら片足を伸ばすので、非常に不安定な状態になります。
気持ちは分かるのですが、かえって危ないです。
バイクがきちんと止まってからサッと腰をずらせて足をつく、これがポイントです。
その方がかっこいいですよね。III
注意点その2。
発進するとき、足をステップに乗せた後、腰がずれたまま、という人がいます。
身体が横に傾いているため、うまくバランスを取ることができません。
はたから見ていてもいかにも
肩が凝りそうで
心配になってしまいます。
心配になってしまいます。

こういうときは、まずバイクが動き出したら、ふっと一息をついて座り直し、おもむろに走り出す。
こんな癖をつけるのがいいと思います。
正しいポジションに座って、身体の力を抜いてから走り出すというのが、やっぱバイクの基本だと思います。

女性ライダーの場合、足付きが最大の難関だという人も多いでしょう。
小柄なためにバイクの選択肢が狭くなってしまい、しかたなくアメリカンに乗っている、という話も良く聞きます。
もちろんアメリカンだって楽しいバイクなのですが、本当は別のバイクに乗りたいというのなら、ガマンをする必要はありません。
講習会なんかで練習をして、ネイキッドやスーパースポーツを乗り回す。
そういう女性は少なくありませんし、特に最近は増えてきていると思います。
小柄だから、足がつかないからと言って、あきらめてしまうことはありません。
大柄な人に比べれば、多少回り道をするかもしれませんが、
