今回は、ある程度ドローンの飛行に慣れてきたら、やっぱり輪っかや、通りぬけれれる何らかのルートを通過したくなってくる。写真下の様なループと言うか、サークルと言うものなどが有るとくぐりたいし、通り抜けたいと思ってしまう。
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そこで、今回はこのループ製作について触れてみます。

「LEDテープ」と言うキーワードで検索すると色々と出てきます。
 
中でも、Amazonなどで5m1000円前後で出回っているのが安くて手頃。
青、赤、緑と光らせれたり、全部を光らせて白っぽく見せたり。色々な光らせ方(グラデーションや、ループなど)ができるので安いのにオススメ。テープはシールになっているので、貼り付ける事もできる。
 
ただ、5mで電源に接続して使えるんだけど、長すぎだったり、自分のループの長さに合わせて使いたい場合に、途中で切断して使えるんだけど、輪っかと輪っかなど自由な長さにきったLEDテープを自由に延長したり、接続する場合、純正の電源では部品調達にも苦戦するし、色々と不便なため、今回はLANケーブルによる延長の術を書いてみます。
 
もちろん、純正の電源コードなどを使って接続する事も十分できますが、今回はLANケーブルです。LANを利用する理由としては、延長コード的にLANケーブルならそこらへんの家電量販店で入手可能なのと、何なら100圴にも2〜3mの物まで売ってますので安く延長できるからです。
 
ただし、接続に使うLANコネクターは、あまり売っておらず、ネットで買うか、電子パーツ店で購入する必要があります。
 
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写真上がLANコネクターで、丁度写真の裏側にLANを差し込めるようになっています。上部に飛び出た銅線とLEDテープとをハンダで接続することになります。
 
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LEDテープは良く見ると、上の写真の様に「12v、B、G、R」と記載された所に銅線の基盤の様な部分があり、丁度そこでハサミでカットする事ができる様になっています。
 
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場所に寄ってはすでに、上の写真の様にハンダされていたりもします。どちらもこういった部分は容易にカットする事ができます。ただ、この「12v」は電源である事は解るのですが、後の「BGR」に関しては「B」がブルーで「G」がグリーン、「R」がレッドと通常思いますが、これが大きな落とし穴で色々触っていて気がついたのですが、まったく違っていて
 
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「G」がレッド(赤色に発色)
 
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「R」がブルー(青色に発色)、そして「B」がグリーン(緑です)
あまりにも食い違ってるので絵に描いてまとめてみました(写真下)ちょっと間違った部分もありますので気をつけてください。*確か絵のLANコネクターの右側の分が、少し間違ってた様な気がします。コネクタは左のものを参照してみてください。
 
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絵の様に、LANのコネクタの銅線に対して、左から1番〜8番までを割り振ります。基本的にLAN配線のケーブル内では、「1、2番」「3、6番」「4、5番」、「7、8番」がペアになってよられている為、上の様な配分となっています。(電子工作に詳しい知人が教えてくれました)
 
なので、1番を電源として使い、2番が青、3番を緑、6番を赤として使います。
 
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写真上の様にカットできる部分を切り、写真の状態にします。ハンダがついていなければ予備ハンダで上の写真の様な状態にしておきます。
 
この状態で、全てのLINEに各色の配線(電源含めて4本)全てをハンダ接続すると、純正のリモコン電源の根元を使えば、リモコン操作が可能ですが、今回は単色で発色させる為、必要な色のみを接続してみます。
 
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まず、各線をハンダする為に事前に予備ハンダをしておきます。今回は青に発色させる為に青のコード、白(電源に使います)のコードを適当な長さでカット。
 
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この様なツールで、線をむきます。
 
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銅線が出た線の各所に予備ハンダをしていきます。
 
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予備ハンダをしておく事で、この各線の配線作業はグンッと効率アップします。
 
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予備ハンダが終われば、1番に電源(今回は白いコード)、2番に青をハンダ接続。
 
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あらかじめ、収縮チューブを忍ばせておき、ハンダが終わればヒートガンなど(ヘアドライヤーでも対応可能)で熱を当て収縮バンドを収縮させてしっかり固定。
 
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ヒートガンは熱い空気を出した後は、送風になるまで、冷やしてから電源を切る方がいいらしい。中の石が割れちゃうんだって。(これもハンダ好きの知人が教えてくれました)
 
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特にハンダした部分は取れやすく故障のもとにもなりがちなので、グルーガンなどで接続部はガッチリ固定。
 
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改めて先ほど作ったLANに白と青のコードをハンダ付けした、その反対部分をこのLEDテープのカットした部分にハンダ付けします。先にも述べた様にRがブルーですので、一番上の12Vの所に白い電源コード、一番下のRの所に青のコードをハンダします。
 
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見た目、ややこしそうな作業に見えますが慣れて、ハンダ付けをちょっとやってる方ならすぐに慣れます。
 
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LED側もしっかりグルーガンで固定すればジョイント部分の出来上がりです。
 
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純正のコネクタの線を切って、接続する事も当然可能です。
 
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予備ハンダなど終わらせて、コードとコードを接続し、収縮チューブで保護。
 
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電源も最初からLANで出せれば、全てを接続をLANケーブルで行えます。
 
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純正のACアダプターはたいてい、2.1パイの丸いジャックが付いているので、このジャックからLANケーブルコネクタに変換するアダプターを作っておきます。
 
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上の写真の様に、コンセントから写真左の黒い線で来たのを2.1パイのジャックで受け、LANで出る様なものを作ります。
 
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これが2.1パイACジャック。
 
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写真上の右側がプラスで、左側がマイナス。プラスは、2.1パイの中の部分がプラスとなっています。
 
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電源のジャックからはプラスのみ、電源の1番へ。マイナスには3本の線全てをLANへ付けておくと、どの色のアイテムにも使えます。
 
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出来上がったLEDテープを枠にする物などに巻きつけます。写真の上のものは100円均一のお店なんかでも売っています。
 
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LAN接続ができれば、写真の様に飛び飛びにLANケーブルでつなぎ、1本の電源から光らせる事も可能。


大阪市内としては初となる屋内ドローン練習場「フライトベース」もこのシステムを多用していますよ。
 

 
前回の投稿でお伝えしたアルミフレームで割と直ぐにフレームが変形してしまうと言った物がこちらの写真のものになります。参考までにアップしました。
 
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ただ、見た目にはかなりカッチョいいのは否めなく、「マジかっこいい!」と言うのが正直な印象。
 
ですが、やはりデメリットかもう1つありまして重量がまぁまぁあります。
 

 

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ただ、何度も言いますが格好は良いです。
 

 

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見た目には楽しむには最強かも知れません。(自身、かなり惚れ込んでしまいましたw)私、魅せるモデルとして大切に保管中であります。
 
と言うことで、本日は前回記事の付属情報としてアップしました。
 
うーん、カッチョ良い。

 

色々とまとめて更新すべきだど思ってたんだけど、考えたらそんな時間がなかなか取れない事に気がつきました。何故ならTiny Whoop(ミニドローン)を製作したり、ドローン飛ばしたり、飛ばす場所探したり、アイテム作ったり、何だか忙しすぎるんで、更新が遅れがちになってしまってます。
 
そこで、ちまちまと写真を中心に上げていき、時間に余裕が出来たらまとめる方針で行く事にしました。
 
今日は、最近の自分の機体のセットアップと、簡単な組み立て方のコツを書いてみます。
 
 
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最近のお気に入りのマイクロドローンセッティングをご紹介します。
 
プロポ 
FC、レシーバー
カメラ
フレーム
バッテリー
 
です。
 
このフライトコントローラーはFUTABA用のレシーバーとフライトコントローラーが1体型になっているので組み立てが自分的に簡単で、機体のセットアップもシンプルになるのでお気に入り。
 
まず写真上の様に各パーツをずらっと並べてみた。
FC(基盤)にはモーターを接続するためのジャックがついていないので、電子パーツショップやネットで調達。
 
1.25mmの2ピンコネクタです。
 
店に買いに行くと10円程度です。
失敗した時のことも考えて少し多い目に買っておきます。
 
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FC基盤にバッテリーと接続させる電源コードとカメラと接続させる同じ2ピンコネクタのオスを写真の感じでハンダ付けします。
 
モーターのジャックはプラスマイナスゼロがあるので向きに注意。僕はこれを失敗して飛ばすのに苦労しました。またの機会にこれも詳しく書きたいですね。電源もプラスマイナス注意です。

 

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このFCの難点は長方形なのでフレームに綺麗におさまらないということ。最初の頃はフレームの上に無理やり乗せて輪ゴムなどで固定してました。
 
しかし、このRakonheli CNC Delrin and Carbon 64mm Ducted Quad X Kit (6mm Motor) - Blade Inductrix/FPV, RKH 64DQX フレームは裏側にパワーウープバッテリーを装着できるバッテリーホルダーが付いていて、このホルダー固定の際にFCを裏返しにしてピッタリ装着できるのです。
 
 

 

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裏返しに装着した場合はパソコンからベータフライトなどでFC180°フリップさせる設定の必要があります。これも裏返しで装着したときに困りました。
またモーターの接続も裏返しなので、表向きに付けた時のまま裏返しで装着します。(モーターの配線が左右交差する様になるはずです)
 

 

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このセットでキャノピー(カメラを覆っているカバー)など除くとおおよそ28〜29gに収まります。マイクロドローンのレース世界基準は30g未満なのでまずまずクリアといった所です。
 
フレームが安物で300円程度のものに比べるとおよそ10倍の価格になってしまいますが、各パーツバラで予備も販売されているので部分交換をすれば長く使えます。自機はキャノピー含んでも30g未満はキープ出来ています。
 
同等のフレームでアルミ系のが出ていますが、そちらはフレームが直ぐに凹んだり変形するのであまりオススメ出来ません。
 
本日はココまで。
 
ありがとうございました。😊

 

今回より、いよいよ自作Tiny Whoopへの波乱万丈の製作レポートを経験談風に色々と書いていきます。やっぱし、自分でぶつかった難関なんかは、頭に入るもんですが、記録を残すことで自分にも役に立つのかなと。
間違った情報など色々あるかも知れません。何かご指摘あればお気軽にご連絡ください。間違った情報によるトラブルや損害については責任を負い兼ねますのでみなさんご自身の責任でお願いします。
  
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最初に勢い余って購入した並行輸入品の改造を友人の機械好きなY氏と行うことに。Y氏は僕のような機械音痴には本当に助かるパートナーでY氏が居なければ僕はTiny Whooperにはなれませんでした。(今もなれてないんですが)
*写真上は既に基盤の交換が完了した写真です
 
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初めて購入した並行輸入品のカバーを外し、カメラのコネクターを外したところ。
この基盤は本家Tiny Whoopの改造元である「Blade Inductrix」を真似て作られた通称中華フープ(Whoop)と呼ばれるおそらく「Eachine E010 Mini 2.4G 4CH 6 Axis Headless Mode RC Quadcopter RTF」を元に作られた基盤を積んでおられます。この基盤、ちょっとプロポ側を改造すればそのまま動かせるプロポがあります。
DEVOです。
 
まぁ、それはさておき、

 

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最終、こんな形に作り込みます。ちょっとこのまま寝落ちしそうなんで、続きまた書きます。すんませんww

 

 

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機体の次に購入したのがプロポ。

見た目のフォルムと信頼度の高さからFUTABAの10Jを購入。

 

ただし、勢いで購入してしまったのがコチラ

 

 

プロポなんて型番で同じものだと思ってました。

 

しかし、僕が購入したのはフルスプリング使用のもので、何かというと左右のスティック共にスプリングが採用されていてセンターに戻る仕組み。「クィっ」と操作しても手を話すと真ん中に戻る便利な品物・・・と思いきや、どうやらドローンの操作には「モード1」と「モード2」とあるらしい。

 

後で知ったことだけど、この「モード1」や「モード2」に設定済みの同モデルも販売されてました。

 

何が違うかというと

 

>モード1

右側のスティックでドローンの離陸操作を行い、旋回(向きを変える動き)を左右で行い、左のスティックは機体を前方、後方に移動させる動き、左方向、右方向に機体を移動させる動きを行い、主に日本のドローンはモード1が一般的らしい。

 

>モード2

モード1と右スティックと左スティックの役目が全く入れ替わっていて、左スティックで上昇、下降、旋回を操作、右スティックで機体の移動を行う設定。主に海外と、国内でもTiny Whooperたちの多くはこのモード2で操作しているらしい。

 

って、ことで、せめて買うならモード2に改造されたものを買えばよかったってこと。

 

しかも後から改造することも可能だけど、元々フルスプリングのものをモード2に改造すると、上昇、下降の左スティックがぷらんぷらんになり、縦にグリップしていると、上昇(スティックを上)にしたところから手を話すと、何のストレスもないので、スティックは「ストンっ」と1番下まで落ちてしまうんです。

 

別にいいんですけど、ちゃんとモード2に改造されていれば、スティックの動きをある程度抵抗をつけて指を離した位置でスティックが固定されるんです。

 

FUTABA 10Jのモード2への改造方法

 

そして、FUTABAの10Jはプロトコルと言って、何かプロポの通信規格なんでしょうかね、「T-FHSS」と「S-FHSS」というプロトコルに対応しているらしいです(取説P.12)。このS-FHSS方式だと、対応した軽量受信機(レシーバーと言います:重量1.1g)が売っています。

 

通常Tiny Whoopはレース基準なんかが設定されていて、軽さが命です。なのでできれば1枚の基盤で軽く済ませたいんで普通はレシーバーと合わせてフライトコントローラー(要するにジャイロセンサーが搭載されているPCで設定できる基盤)が一緒になって1枚で出てるんですけど、どうやらFUTABAの10Jというか、このプロトコルに対応しているレシーバーは単独で、フライトコントローラー単独のものを別で用意する必要があって、最低でも2枚の基盤を接続しなければいけない感じなんです。(とは言いながら海外品で1枚にまとめられているものもありますが、著作権の兼ね合いでいつまで購入できるかは解らないと知人が話してました)

 

主に、FUTABA 10Jに対応してるレシーバーはコチラ

【受信機 S-FHSS】Mini RX 1.1g compatible with Futaba SFHSS(8CH)

 

 

 

フライトコントローラーはコチラ

【フライトコントローラ】Acro Tiny SP Racing F3 EVO Brushed Flight Controller

白いマットみたいなのは両面テープです。

 

この2枚を組み合わせて、1つにしちゃう感じです。

 

通常、この2枚を組むのですが、最近は1枚もののコチラ

 

ただし、小さいフレームには少しペラ(プロペラ)の枠に4つの角がそれぞれ重なってしまいます。取り付けには試行錯誤が必要となります。

 

 

上記のことを考えると少しFUTABAのプロポを購入することに悩んでしまいます。

ちなみに、10Jはそこそこ高額な為、6Kを選ぶ手もあります。6KもS-FHSSに対応しています。

 

他にも

「Devo 7E Deviation mod.」というプロポ。

これ1台で、様々なプロトコルに対応させる事ができるモデファイ。

これ一台でDSM2/DSMX , S-FHSS(Futaba)などのプロトコルも対応できる様にする事が可能とのこと。

 

このプロポなら、この基盤でフライトコントローラー、レシーバーが1枚に収まってます。

 

 

これなら、小さいフレームにも綺麗に収まる正方形!

購入時にはDEVO 7Eのdeviation mod.で利用可能なFC(フライトコントローラー)DSMモデルを選択する必要があります。

 

他にも「TARANIS X9D plus」というプロポも友人が使っています。

このへんの基盤については未確認ですが、またの機会に触れればと思います。