中国からハワイへ旅してきました。

もちろん、当たり前ですが、赴任先が変わったわけではありません。まだまだ蘇州です。



日本で暮らしていた頃はハワイに行くような長期連休を取れるわけない!だから行けない。

と思っていたけど


中国に来た後は、春節やら国慶節やらで毎年2回、一週間以上の休みがとれるようになり。

あれ?行けるかも。となって


この前夫とハワイに行って来ました。

2人とも初ですやしの木

 

 


本当は中国国内の秘境も興味津々でしたが、政治情勢やトイレや水、宿などかなりキツイ状況らしく、

今回は蘇州で鬱々と暮らす自分()たちの心を救うためにも、ある程度のリゾート地にしよう!となりハワイに決定しました。

 



結果すごく最高でした。身も心も開放され

街を歩くにも警戒心を持たずに過ごせる幸せ。

人も目立つ所ではつばを吐かないしタバコ臭もしない。向かいから人が来てもちゃんとよけてくれる。


いい年こいて水着を着て海で泳いだりもしました。

あんなに避けていた日焼けもがっちりしてしまった。


テレビでしか見たことのなかったステーキ店ウルフギャングに行ってたっかいお肉を食べたり、地元の恐竜ツアーに参加したり。サイコー!

旅行プランは半年くらいかけて色々考えたもの。

全部個人で予約しました。そういうのも含めて本当に楽しく、リフレッシュになりました。



中国に住んでいると日本人なのに思い通りに予約できない場面が多くてビックリしました。

ホテル、飛行機などなど。

前置きが長くなりましたが、今回はそれを書きます。



私のように無知のまま中国に住み始め脳みそパニックにならないように。ハワイ旅行を計画し困るかもしれないどこかの駐在さんや駐在妻に向けて書きます。




本当はJTBとかHISとか大きい旅行会社のパッケージプランなんかを使ったら色々楽かなと思っていたんですけど

まず海外在住者はそういったツアーの申し込みができません。なぜかは知らないがそういうルールのようです。JTBもHISもです!

全然知らなかった。



あと、中国からハワイ(アメリカも全部?)への直行便ロケットがないのも驚きました。

しかも中国の人がアメリカへ行く場合は別にビザが必要で、その手続きもかなり難しいらしいですね。

これも知らなかったので驚きました。

(私は日本人なので、ビザは不要です。)


ESTAは中国にいても日本にいても同じように必要で、中国の自宅でネット申し込みは普通にできます。



空路について。直行便がないので、まず日本に行く必要がありました。我々は上海虹橋から羽田へ行き

そしてホテルでちょっとシャワーを浴びるプランを利用してスッキリした後、夜の便で羽田→ハワイと移動するという感じにしました。




あと、旅行会社に続いて日本の主だった海外旅行保険も海外在住者は入れないという謎ルールがあります。ビックリです。日本の保険には入れませんでした。


中国に住む間会社が入ってくれている海外在住者の保険は、規約を読むと「アジア地域限定」なので、ハワイは無効。グアムとかはどうなるのかしら。あ、オセアニア扱いになるのかな?もう全然こういうの、わからないです。



夫は保険については「まあいいじゃない、無保険でハワイに行っても大丈夫でしょ」と恐ろしいことを言っていましたが私がそんなのは無理だったので無視し

なんとか全英語の保険に入りました。


内容をよくわからず入る海外の保険...怖かったです。8日間で2人で5万円位だったかな。


 


そして宿はBooking.comでとりました。

プリンスワイキキというちょっと街の中心からは外れているホテルにしました。

朝食だけでなく昼も夜もクラブラウンジで無料で食べられるプランです。

ハワイで朝食屋を毎日検索したり何千円もかけるのは面倒だったし。

ホテルの値段は少し高くなったけど結果とても楽でした。ビールやワインも終始飲み放題だったし最高です。




結局全部で百ン十万円かかりましたが

心の歪み・沈みを改善する旅になった感覚はあって大満足だったので、これから節約を頑張れば...なんとかなるかなと。



中国で日中に時間があると考え過ぎて山ほどの反省・後悔に押し潰されそうになり

一生懸命頑張ってきた自分の過去に後悔するのって本当に心に良くないし

仕事をせずただ夫のご飯作りだけ(じゃないけどね)をしていると、未来もどうなっていくのかほんっとに不安になってくるし、頑張っていても誰も褒めてくれないし誰かの役に立てているという実感が全くない専業主婦中国生活。



これを乗り越えるためには、日常から離れてリゾート地で楽しく旅をする!のがとても有効でしたよっていう話でした。