ジャパンC・考察1 | 万馬券主義

万馬券主義

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ジャパンCのポイントは外国馬の取り捨て。近年は招待馬の質が落ちていますが、過去15年間に遡って馬券に絡んだ馬を下に纏めてみました。

平成6年
パラダイスクリーク
(2人気・②着)

平成7年
ランド
(6人気・①着)
エルナンド
(7人気・③着)

平成8年
シングスピール
(4人気・①着)
エリシオ
(1人気・③着)
ストラテジックチョイス
(10人気・③着)

平成9年
ピルサドスキー
(3人気・①着)

平成11年
インディジェナス
(12人気・②着)
ハイライズ
(7人気・③着)

平成12年
ファンタスティックライト
(2人気・③着)

平成14年
ファルブラヴ
(9人気・①着)
サラファン
(11人気・②着)

平成17年
アルカセット
(3人気・①着)

平成18年
ウイジャボード
(3人気・③着)

ここ15年で、外国馬の最上位人気だった馬の成績は古い順に、⑤⑧③①④④③⑬⑬⑦⑩①③⑧⑭着。実力通りだったのは平成9年のピルサドスキー①着、17時年のアルカセット①着くらい。鳴り物入りでやって来た凱旋門賞馬エリシオ(8年、③着同着=1人気)やモンジュー(11年、④着=1人気)ら、世界の超一流馬が敗れる波乱が起きています。

一方、人気薄での好走が特徴的。5番人気以下の伏兵が半数の7頭も馬券に絡んでいます。

代表的な例としては外国馬がワンツーした14年。9番人気のファルブラヴ=11番人気のサラファンで馬単4万馬券の波乱となりました。

11年は12番人気のインディジェナスが②着。8年ストラテジックチョイスは10番人気の低評価ながら、前記エリシオとの③着同着に持ち込んだ。

『外国馬は人気通りには走らない』-これが古くから変わらないジャパンCの傾向。

他で興味深いのは3番人気馬が活躍していること。9年ピルサドスキー、18頭ウイジャボードが③着に入って2勝③着1回と、この辺りが走り頃。今年の目玉玉的存在であるコンデュイットが3番人気に嵌まるようなら買い。

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