今年は8歳馬カンパニー=天皇賞史上最高齢GⅠ制覇もあり、とにかく高齢馬の重賞での活躍が目立っている。では、実際に数字を見るとどうか。以下は今年の3歳、古馬が混合になってからの重賞の年齢別の成績です。
年齢・連対率
3歳馬
<3・5・3・26>'216
4歳馬
<6・5・7・98>'095
5歳馬
<10・14・13・147>'130
6歳馬
<4・8・7・105>'097
7歳上
<1・5・4・109>'050
このように、本来なら4歳馬がトップになり、年齢が上がる程に成績は下がるもの。今年の高齢馬の活躍はまさに異常とも言える上記なのであります。
しかも、ここにきて高齢馬の勢いにはさらに拍手がかかっている。秋東京初っ端の毎日王冠をカンパニーが勝つと、1週あけて富士S②着マルカシェンク→スワンS①着キンシャサノキセキ→天皇賞①着カンパニー→武蔵野S②着ダイショウジェット→アルゼンチン共和国杯①ミヤビランベリ→エリザベス女王杯②着テイエムプリキュアと古馬重賞では6回連続で6歳以上の高齢馬が連対している。今回も主役のカンパニーはもちろん、マルカシェンクやファイングレインといった歴戦の古豪も虎視眈々。勢いづぐベテランパワーから、ますます目が離せない。
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