菊花賞・考察4 | 万馬券主義

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今日の富士Sは大荒れでしたね(^^;)
では考察の続きを。

菊花賞が天皇賞の翌週に行われていた頃は、春の実績馬が秋初戦に古馬重賞を使う事も少なくありませんでした。平成10年菊花賞①着セイウンスカイ=京都大賞典①着、11年菊花賞②着=京都大賞典③着などがいい例。しかし、天皇賞の前週に日程が変更されると、実績馬の秋初戦はほどほどトライアルに。その代わり、前走が古馬重賞だった伏兵が本番で穴をあけるケースが増えました。14年菊花賞②着ファストタテヤマ=札幌記念⑬着、16年菊花賞③着オペラシチー=朝日CC⑦着、19年菊花賞②着アルナスライン=京都大賞典③着は何れも6番人気以下で馬券に絡んだものでした。

今年のメンバーで前走古馬重賞だったのはブレイクランアウト。秋初戦の朝日CCで②着して、ここに挑んできた。『次にどこを使うにしても間隔や距離がちょうどよかったし、右回りの走りも見られるので』とは斎藤助手。勝ち馬キャプテントゥーレにはクビ差及びませんでしたが、折り合いや右回りへの不安を払拭出来たのは大きな収穫だったはず。鞍上の藤田も、この秋はスプリンターズSを勝つなど重賞2勝と好調。先週の秋華賞は自身が不満の残るレースで②着。この菊花賞でその分の鬱憤晴らしをしたいはず。ブレイクランアウトの一発には要注意したい。

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