知らぬ間に資産増。と森永卓郎の戯言 | 45歳にして最底辺を彷徨い離脱を試みるブログ

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早いもので散財、放漫財政を妻と共に続けて約20年。老後の絶望が見えてきた今日この頃。ギリ最貧困層を脱却した佐藤が次に狙うは26年までに個人資産500万円。後16年前後で個人資産2000万以上が目標。

会社の給料は上がりませんが、資産は知らぬ間に増えています。


個人資産200万円弱と言っても言い過ぎではないでしょう。ただ、45歳平均からするとそれなりに恥ずかしい資産総額であるのは変わりません。

個人的にはこのくらいのまだまだ小規模な投資額の時に暴落来て半額位になってくれたら積立チャンス来ると思っていますが、中々うまく調整も暴落も来ませんね。

森永卓郎氏がsp500が10分の1になるとか言ったらしいですが、それは流石に死に損ない老いぼれの戯言かと思っております。

まぁ本当にそこまで下がったら100年に一度のボーナスタイムになると思いますが。

下がっても来年台湾有事起きての半減くらいじゃないでしょうかね?

左翼系の知識人が投資に対して斜に構えていますがそんな知識人をあざ笑うかの様に日系は4万円超えて、sp500は5000ドル超えています。何が「一般市民まで投資に手を出したら加熱して大暴落する」じゃ現実を見ろ。それにアメリカでは一般市民も投資ほとんど当たり前にやっていてとっくに加熱してるわ。願望が現実にならなくて残念だったなと。

彼らは政府を批判したり公金タカりが大好きなので暴落してくれないと困るのでしょうね。

奇遇なことに僕も左翼と同じ様にマイルドな暴落4割〜5割なら大歓迎です。今のところは。意外と利害一致!