問題や気になることが解決したら
そのときは安心してホッとしますよね![]()
でも
あることが同じだと
また同じような問題や
気にしなくてはならないことが
目の前にあらわれます。
なにが同じだとそうなるか
それは「意識」です。
もっとわかりやすく言うと
「意識の選択」です。
問題や悩みを解決しようと
いつも同じところに焦点を当てていても
そのときは何とかうまく解決できたり
その場をしのげたりはしますが
根の部分が変わらなければ
またしばらくしたら
同じようなことがくりかえされることになります。
その度にいろいろと考えたり頑張っても
今まで通りの意識でいるかぎり
無限ループのように
繰り返されるだけです。
たとえば
「どうしてこうなっちゃうんだろう」
にばかり意識を向けていると
なぜこうなったかの答えを
自分でわかるまでは
この問題の解決は無いんだ
というふうに
自分で完結させていて
必死にそこに焦点を合わせます。
この問題の原因は
「こうだからではないか」
「ああだからではないか」
と探して
自分なりに
「こうだ!」
または人にアドバイスされて
「そうかも!」
になると
次に
その問題をどうやったら解決できるか
に焦点をあて
頑張ってそれを探します。
そのあと解決したように感じ
その時はなんとかなっても
今度は
登場人物が変わり
または
登場人物がまったく同じまま
同じようなことを
「問題」として受け止め繰り返します。
親族、友人、職場などの人間関係
お金に関すること
「こうなりたい」のになれないこと
等々…
「じゃあ
どういうふうに意識を変えたら
いいのですか?」
その時点で意識は同じですよね(笑)![]()
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たとえば
「これは問題だ」と思っている意識を
変えてみることもできるのです![]()
「問題だ
」と思った時点で
人は自動的に
「解決しなくては
」と意識が動きます。
へたをすると
人のことまで心配して
自分の中でそれを「問題だ」に完結させてしまい
なんとか解決してあげようと
疲れ切っているかたもいます。
「問題にしない」
または
「問題は必ずしも解決しようとしなくていい」
という意識も選べるのです。
どれが正解かを探しているばかりだと
根本的なものは変わりません![]()
リーディングセラピーのとき
クライアントさんがそのことを
問題としてとらえていても
わたしはそうとらえていません。
問題を解決することに焦点をあてると
問題がそのかたの中でさらに拡大していくだけで
大切なのはそこではないからです。
何度も同じ質問をするかたでも
何度目かのセッションで
自分で同じ質問をしていることに気づき
そこから意識がかわっていきます。
何度も同じ質問をすることを
否定しているのではありません![]()
良いわるいはないからです。
同じことを何度も質問する場合は
ご本人は気づいていないかもしれませんが
無意識に「解決しようとしていない」
むしろ「したくない」と思っていることが
多いからです。
クライアントさんの意識を強引に変えようとは思いません。
そういう方は
自分で「これは問題だ」と思ってしまった
同じようなことを何度かくり返し経験します。
練って練ってやっと
あるとき
「なんか同じこと繰り返してる」
「いつも同じ質問してる」
という自分に気づきます。
リーディングで
ご本人が「問題だ」と思い込んで
見ている方向と
まったくちがう方向からの見え方の
両方をお伝えすると
そのかたの「意識」がぐーっと上がり
またはぐーっと深まり
意識が変わる前の
高低差が大きいせいか
そのかたの周りの空気感やエネルギーが
一瞬で変わったのがハッキリわかるくらい
まるで照明の明るさを上げたかのように
パッと明るく切り替わったのを
目の前で何度も体験してきました。
意識が変わらないまま問題を解決しようとしても
それは同じようなことを同じようなところで
いっしょうけんめい足ぶみしている
だけになってしまいます。
その場所からは出られないのです。
意識が同じままで
自分で「問題だ」と思い込んでいるものを
解決しようとするのではなく
まず意識を変えることが大切だと
自分の実体験も含めてそう思います。
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