「苦手な人とはどう接したらいいでしょうか?」
この質問をいただくことが
よくあります。

あなたが苦手な人は
どんなタイプですか?
言い方が
ぶっきらぼうだったり
きつい人が
苦手な人もいれば
そういうのは
あまり気にならず
むしろ
明るくてテンションが
高めな人が
苦手な人もます。
または
これといった理由はないけど
その人の発している
雰囲気がどうも苦手で…
という場合もあるでしょう。
どちらにしても
「苦手」意識を感じたら
まずは
「私はこの人が苦手です!(^O^)/」
と認めて
自分に宣言しましょう

そんなこと
十分わかっています。
いつも苦手だと思ってます。
と思われたかたもいるでしょう

何が違うかというと
今までは
苦手なのはわかっているけど
苦手ながらも接しなくてはならない
イヤだな~
緊張するな~
イライラするな~
または
苦手なのを悟られないように
それなりの態度で
接しているのは疲れるな~
のように
「苦手なのは
わかっているけれど…」
で接しています。
優しい人などは
そんな自分の態度に
罪悪感を感じることも
あったかもしれません。

「私はこの人が苦手です!(^O^)/」
といさぎよく認めて
自分に宣言すると
罪悪感や
苦手な人に対しての
ざわざわする気持ちが
まったく違うものになります。
それは
「だって苦手なんだもん。
何か?」
と、自分が答えをちゃんと知って
自分のその気持ちに納得しているから。
苦手な人に接して
「気持ちが振り回されている私」
から
「この人は私が苦手だと思っている人」
に変わります。
目の前の現実への
抵抗が弱まるのです。
主軸があなたになります。
「苦手を承知の上で接する私」
となります。

うわ~やだなぁ

という気持ちや
イライラしたり緊張したり
理由はわからないけど不快だったり
そんなふうに感じる
特定の人に対する
「苦手」と思う気持ちは
理由はどうであれ
無意識に
気持ちが抵抗や遮断をして
自分を「守って」いるのです。
守っている理由が
過去のデータ
経験
勘がはたらいた
または
ただの思い込み
相手に対しての勘違い
だったとしても
「苦手」と思うことで
警戒できる
無防備にならないようにできる
攻撃されても
ダメージが少なくいれる
そんなふうに
無意識に自分を守っています。
だから
「この人苦手だな~」と
感じたり思うことじたいは
自然なことです。
生きていれば
苦手な人のひとりやふたり(もっと?)は
当然現れていますよね

面白いのは
その「苦手な相手」
がどうこうではなく
相手に自分の何かが
反映されて
「苦手」
としている場合もあり
自分にとっての
「苦手な人」は
人によりタイプは
それぞれ違うでしょうが
どんな人が苦手なのかを
知ることは
自分自身をよく知る
いいきっかけにもなるんです
それは
「こうなりたくない」や
「こうなることへのおそれ」
への自分を反映していて
心が強く反応しているかもしれないし
「自分の嫌いなところ」や
「見たくない部分」
を反映していて
不愉快さを感じているかもしれません。
または過去に意地悪をされた人に
どことなく似ていることを
記憶のデータから
無意識に反映させて
まだその過去が癒されず
反応しているもしれません。

そして
たとえば
「間違いを指摘してくるから苦手」
「私は間違えたことはないのに
疑う態度をしてくるから苦手」
「ちゃんとやっているのに
誉めてくれないから苦手」
のように
こちらが望まない態度をとる
または
望む態度をとってくれない
だから「苦手」だと思う場合は
「私は間違っていない
(間違ってはいけない)」
「私は失敗はしない
(してはいけない)」
「私はこれだけやっているのだから
認められていいはず
(認められなければならない)」
と
無意識のうちに
自分への間違いや欠点を
許さない
完璧主義になって
がんばり過ぎている
あなたを反映しているかもしれません。
その人の前で
間違えても
疑われても
褒めてもらえなくても
それで
落ち込んだり
怒ったり
やる気が失せても
それはあなたの
心の反応なだけで
あなたの
価値や存在の尊さとは
何の関係もありません
あなたが一番
あなたの理解者で
信頼して
褒めてあげると
さらにさらに
さらさらに(笑)
苦手な相手が今までより
あなたの中で
小さくなっていきます
ねっ、苦手な人の存在って
面白いんです( *´艸)
よく「手放しましょう」
といいますが
「手放す」は
にぎっていたものや
かたくなに守っていたものを
「放す」だけではなく
ありのままの「今」を
認めて受け入れることも
「手放す」ことになります。
くりかえしになりますが
苦手な人とどうしても
接しなくてはならない
現状に「抵抗」するのではなく
「(今)私は、この人が苦手です!」
と受け入れ認め
自分に宣言して
手放してあげましょう。
「あなたを、私の苦手な人に任命してあげますね!
」
くらいの気持ちで(笑)
自分を主軸にすると
苦手な相手は
あなたワールドの中の
「主人公(あなた)が苦手な人 A」
という、ただの配役の一人あつかいに
視点が変わり
相手へのとらえかたも
見方も感じかたも
変わってきますよ

Let's Try 
苦手な人への視点が変わるだけでも
十分変化していき
具体的な接し方や
言葉のやりとりのしかたなども
そこから自然に変化していきます。
♥「あなただから」の「あなたワールド」
具体的な対処方法もリーディングしています。
金城由季の「リーディングセラピー」は
まだ気づいていないあなたの内側の声を通訳します。
あなたを判断をするのではなく
あなたはあなたのままでいい。
ではどうしたらいいのだろうに気づいていく。
自分を知り理解すると意識も視野も世界が広がります
自分がどうしていきたいかも見えてきます
