自分の気持ちや考え方が
一通りしかないなんて
なかなか無いですよね。
優しい自分もいれば
意地悪な自分もいて
合理的に
結果を出そうとする自分もいれば
結果も大事だけど
経過が自分を成長させるから
経過で体験することが大切だ
と思う自分がいたりします。
そのときの気分や心の状態で
同じことに対
する
とらえかたや人の見方も変わりますし
自分の心の中の声は
自分しかわからないから
自分て二重人格かな?
と思ったことがあった人も
いるのではないでしょうか
自分の中に色々な自分がいるから
葛藤したり、悩んだり
苦しんだりするのでしょうが
それで正解です!
「それじゃあ対処方法とか
関係ないじゃないですか
」
となりますよね![]()
対処方法は
「自分の中には
色々な自分がいて当たり前!」
と認めてあげることです。
そして
起きてきた感情や想いに
自分で「良いわるい」の
判断をしないこと。
すべてにおいて思うのですが
「認める」ことって
そこから自分の気持ちが楽になるし
頭の中や考え方が
どんどんシンプルになっていきます。
そして、優先順位が
じょじょにわかってくるから
本当の自分の気持ちが
わかってきます。
色々な自分のどれもが
いったんは必要だからあらわれてるし
その自分を経験します。
わたし自身は
大胆でおおざっぱな自分と
なぜそこにこんなにこだわる?
と、自分でつっこみを入れるくらいに
その気持ちを最優先する
ものすごく慎重な自分もいて
ものすごく大胆でてきとうな自分が
ものすごく慎重でなかなかゆずらない自分を
責めた時代がありました。
もちろん、その逆もです。
(こだわる自分がてきとうな自分を責める)
でもいつの頃からか
「全部自分だ。それでいいのだ。」
と思えるようになりました。
今だけのニセモノの自分や
その場しのぎの感情だけで
すぐにいなくなる自分もいるけど笑
自分で自分を
さげすんだり
裁いたりして
自分が勝手に
「この自分はダメ」
「そんな考え方するのはまだまだ」
「このままではいけない」
とか
思うことに
ある時期から
違和感を感じるようになりました。
自分が一番の味方でなくて
どうするの~
と、思ったのです。
それは
「自分の中には
色々な自分がいて当たり前!」と
思うようになってからなんです。
もちろん、今だって
自分がつくづくイヤになるときや![]()
また同じこと繰り返してる!![]()
と、あきれるときもあります。
でも、ただそう思うだけで
「そのあと」をくっつけなくなりました。
「そのあと」って
例えば
何かの出来事で
「なんか頭に来た!むかつく~」
と感じたら
そのままでよくて
「そのあと」に
「こんなことで怒りを感じるなんて
自分はなんて小さいんだろう」
とくっつけたり
または
「こんな気持ちにさせるあの人は
きっと私を嫌ってる
おとしいれようとしているんだわ」
↑
(例だとしても文字にすると笑えますよね)
こんなふうに
ただの「頭に来た」という
シンプルな自分を感じただけで
いいのに
「そのあと」の自分が
いろんなシナリオをくっつけてくるから
あー、頭に来た!
腹が立った!
むかついた!
だけですむところが
やたら複雑になっていきます。
ある意味単純な
「あー、むかついた!」
のスカッとしたエネルギーを
複雑にしたり
ねちねちにしないで
そのまま自分へのエールに
転換して
「わかったわよ、やってやろうじゃない
見てろよー」
や
「なんか腹立ったから
この際だから開き直って
思いきったことしてやる!」
に変換もできるのです。
もちろん、ねちねちした自分も
色々な自分のひとつだから
「私ってねちねちしてるなー
」
と、認めてあげればいいのです。
「色々な自分がいて当たり前」
を認めてあげると
かえって
本来の自分にあまりそぐわないものは
存在を弱めていきます。
ぎゃくに
「こんな自分はイヤだ」の
罪悪感や抵抗は
そのものを
もっと強めて行きます。
認めてあげると
「色々」の自分の中には
まったく正反対の自分がいることも
認めることになるので
そこからわかってくるものがあります。
それは
今の自分が本当にそう感じたものなのか
昔の記憶やデータから
そう感じてしまったものなのか
情報に影響されて
そう思わないといけないという
気持ちが思わせたものなのか
集団意識に知らないうちに
影響されたものなのか
などなど
色々な自分がいてもそれは
すべてあなた自身がそう感じ思ったのだから
あなたから発生したものに
間違いはありません。
ただ
全部が、本当のあなたからのみとは
限らないことがわかってくるのです。
たとえば
「色々な」自分のいろいろには
「色」という文字が使われていますが
人は無限の色を持っていて
その色の中から
数種類しか表現していないだけ。
ある人は赤が強くて多い
ある人は緑と黄色が強い
ある人は紫
などと想像するとわかりやすいと思います。
ですからあなた自身も
色々な自分がいて当たり前なのです。
その中から自分で「色」を選択できる
と思うと楽しいと思いませんか![]()
この文を書きながら
わたしはきっと
その「色」を観てお伝えすることが
きっと大好きで
お役目のひとつなのだと気づきました。
どんな自分も愛しいと
思えるくらいになると
自分のイヤなところも
抵抗していたところも
コントのネタのように思えて
笑えてきたりします( *´艸)































