顧客との折衝が劇的に有利になる!
どうもご機嫌如何ですか?
gold_pigzです★
今日は営業という仕事についての記事です。
もしあなたが、
営業活動において以下の項目に
一つでも当てはまるようであれば、
今日の記事は絶対に役立つはずです。
営業の冒頭の挨拶の大切さ、
第1印象について書きました。
□門前払いされることが多い。
□プレゼンが響かない。
□そもそも第1印象が悪いのか?挨拶が一番大切と言われているけど具体的にどうやれば良いのかわからない。
□第1印象に自身がない。
□どの本にも詳しくは載っていない具体的な第1印象をよくするテクニックを知りたい
この記事を読む事で、
訪問時、門前払いされ難くなります。
第1印象がよくなる→だからプレゼンもきちんと聞いてくれる率が高くなります。→成約率向上に繋がります。
お客様を迎えいれる店舗内での営業であれば、
あなたのプレゼンや提案をきちんと聞いてくれるようになります。
結果、成約に繋がりますよね。
結果の根拠
筆者も何年もかけて試してきたので、
間違いないです。
訪問営業の冒頭の挨拶について
知識編
★なぜ第1印象が最も大切なのか?
結論から申し上げると
入り口(第1印象)が悪ければ、
以降の商品説明やサービス説明が
お客様の中にスッと入っていかないからです。
どうしても人は初対面の人を第1印象で
決めつけてしまいます。
印象が悪い人=嫌いな人・苦手な人とも
言い換えられます。
誰だって嫌いな人の話す事なんて、
まともに聞かないですよね。
話を聞いているふりをしながら頭の中では
「早く帰ってくれないかな。
どうやって断ろうかな。
面倒くさいな」というネガティブな
感情でいっぱいになっています。
つまりあなたのプレゼンなんて
一切耳にはいってこないのです。
だからメリット訴求が刺さらない!
こうならないためにも印象をよくする事が
大切であり、その為には第1印象を
良くする事こそが最も大切な要素なのです。
ちなみに例外として「あっ!この人意外と・・・なのね。」と意外性を与えて好感を得る方法もあるのですが、
センスが薄い人には難易度が高いです。
だからセンス0のあなたの場合は冒頭から印象よく入る事が簡単です。
では実際にどうやれば良いかというと、
ここから先は、
わたしが運営している別のサイトで
詳しく解説しています。
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