人は目の前の苦痛やストレスに対して異常に恐怖を感じるという話 | へぇ〜そうなんだあ!!

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どうもご機嫌如何ですか?
gold pigzです★


今日の記事は、
人の恐怖心について
書いていきます。

人は、目前に迫った
肉体的苦痛、又はストレスに対して、
異常な程の恐怖を感じる

はたまた、

目の前に迫った精神的苦痛、
又はストレスに対しても、
異常な程の恐怖を感じる

この性質を知っていると、
実際はそんなに醜いものでは
ないんだよと、

一度自分自身を落ち着かせる事が
できます。


この性質でもっともわかりやすい例は
注射です。

あんなほんのチクリとするくらいの痛みの
ものでさえ、
注射💉の順番が次の次の順番まで
回ってくると、
多くの方が、恐怖を感じます。
なんだかソワソワしてきませんか?

でもあの痛みと同じ痛みが、
もしもふいに突然襲ってきても、
多分「ん?なんか今チクリとしたぞ」位に
しか感じないはずなのです。

別の例としては、
クレーム対応をしないといけない日の
朝はとっても憂鬱ですよね。

このように、
目の前に迫っている痛みやストレスに関しては、
過剰に恐怖を感じるはずですので、
実際はもっとイージーで
たいしたことないんだと
思ってリラックスした方が良いという話でした。

ちなみに
いじめられっ子にとっては、
長期休み明けの学校なんて、
正にこれにぴったり当てはるんですよね。


おそらく学校に行くのが
とてつもなく恐怖なんですよ。
わたしたちが想像するより遥かに
恐怖心が強いはず。


まわりの大人が
いかにそれに気がついて、
守ってあげられるかが
とても大切です。


飛び降りたり
飛び込んだり



こんな悲惨な事は、
繰り返したくないですよね。



死ぬど思い詰めてしまうくらい、
恐怖なのであれば、
行かなくていいのにと
思ってしまうのです。



先生が、
学校でLINEを使って、
自宅にいる生徒にも
授業中に同時進行で、
教えてあげたらよいのに。
そんなの無理なのかな〜


5Gが主流になってくれば
そんなことも簡単にできるように
なるんでしょうね。


★どうもありがとうございました★
 
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