goldpigzです★
今日は「努力」について
書きます。
「努力」の捉え方は、
当人がこれまでどんな生き方を
してきたかで、
その形・方向性・大きさは違ってきます。
小さい頃や学生時代から
どんな努力を経験してきたか？
それにより、
大人になってからの、
努力のやり方は
変わってきます。
これは勿論、行動力にも影響しますし、
物事の結果が出せる出せないも
変わってきます。
似たような話を
以前、記事として書いたのですが、
今日は逆の発想の話を書きます。
逆の発想でいうと
結果を出す為の努力をしらない大人
も多数存在するという事です。
部活動や会社、又はサークル活動で、
新しくはいってきた人が、
努力をしない。足りない。
どんなに注意してもマイペース・・
これはひょっとしたら、
努力をしないのではなく、
努力を知らないだけなのかも
しれません。
若い時にそういう努力を
してこなかったケースですね。
こういうタイプの方を
いわゆる「できない人」という
烙印をすぐに押さず、
まずは
努力のやり方を
教えてあげてほしいのです。
その上で、
その人がどういう人か判断してほしい。
努力のやり方、方向性が、
理解できれば、
もしかしたら、
とんでもない逸材の可能性も
あるかもしれません。
努力の方向性、やり方、大きさ
この３つの要素が揃わなければ
結果は絶対にでません。
そして
それらを
今まで生きてきた中で、
たまたま身につけてこなかった人が
いるという事です。
もし身近に、
そういう後輩が
いれば、
是非、そのことから、
教えてあげてください。
何をするにもそこが大前提です。
★どうもありがとうございました★
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