goldpigzです★
今日のテーマは、季節的に、
花粉症についてです。
花粉症の症状は、
実は患部を温めると
強く発症するということを
ご存知でしたでしょうか？
わたしが、
これに気がついたのは、
下記の3つの経験に
基づいてなのですが、
今日はその3つの経験を
紹介いたしますね。
1.
ある日、
花粉がよく飛ぶという予報が
でていた日、
意外と症状が全然ないのです。
快適だなあなんて
思っていたら、
夜にお風呂にはいってからが
酷かった。
湯船につかっていると、
突然目が痒くなり、
鼻もズーズーしだす。
湯気で湿って花粉なんて
微塵も飛んでいないであろう
お風呂の中でですよ。
それと同じような現象が、
毎年何度かあるのです。
2.
更に別の日の例でいうと
日中は特になんともなかったのですか、
念のため
予防でマスクをした途端、
花粉症の症状が出始めるのです。
マスクをとると
症状は軽減する
こんな経験も何度かありました。
つまりマスクをする事で、
鼻周りが
息の蒸気であったまるのですね。
3.
ニュースでは花粉がよく飛ぶと
いう予報が出ていたにも
関わらず、
別段、症状はなく快適だった。
その日はまだ3月上旬で、
少し肌寒むかった。
そして肌寒い日がなくなって
毎日が春日和に
なってくると
ほぼ毎日、症状がでてくる。
というような経験です。
これらの経験が、
毎年必ず数回あるのです。
そこから
導きだした持論が、
...あくまでも持論ですが、
花粉症は患部が
あたたまると
症状がきつくなる。
ということです。
血行がよくなって
反応がより敏感になるからでしょうか？
だから、
花粉が飛ぶからといって、
むやみにマスクをすると、
余計に症状が出たりします。
ですので、
気候が肌寒いようなら
例え花粉予報がでていたとしても
下手に花粉症対策はしなくても
よいのです。
保冷剤で
目鼻を冷やす事。
これで症状は和らぎますので、
参考にしてみてください。
★どうもありがとうございました★
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