サボる事の肉体的・精神的苦痛について
goldpigzです★
今日は少し意外な話です。
人はだらだらサボりながら働くのと
集中してバリバリ働くのとでは、
どっちが楽なのかという話です。
結論から言いますと
集中してバリバリ働いている
状態の方が
精神的にも肉体的にも、
楽なのです。
だらだらサボりながら働いて
いますと、
一見、楽そうにみえますが、
実際は、
身体はダルくなるし、
精神的にも実はかなり疲労します。
これは、
心と身体は一致している
という原則に基づきます。
身体がダラダラすると、
心もダラダラしてきて、
何か行動しようとしても
なかなか動けなくなります。
頑張って働かなければ！
と思えば思う程、
しんどくなってきます。
逆に、
集中して物事を行うということは、
言い換えれば夢中になる事です。
人は何事でも夢中になっている
状態の方が、
楽しいし
精神的にもすごく健康的なのです。
ただし、
私たちは、
もう小さい時分から、
「休む」「さぼる」「ダラダラ」「ゆっくりする」といったワードに対して、
ポジティブなイメージを、
植えつけられておりますゆえ、
ダラダラがしんどいなんて、
そんなハズはない！
と反論もあると思うのです。
そんな方はぜひ、
一度、実際に試してみてほしいのです。
それぞれの肉体的、精神的の
負担度を意識して
測ってみてください。
恐らく解ってくれるはずです。
と、いうわけで、
今日のところは以上です！
ではでは
また次の記事でお会いしましょう！
さようなら👋
★どうもありがとうございました★
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