こんばんは
goldpigzです。
今更ながらのPS3のRPG FF13の
感想第2弾です。
日々、
自分なりにストーリーを、
じっくりと楽しみながら、
ちょこちょこやっております。
今のところ、
なんだかんだと
不満を言いながら、
ストーリーも楽しめているし、
この先どうなるのだろう？
という好奇心は、
まだまだあり、
ゲームを続けることが
できております。
(あんまりネット上で
酷評されているゲームなので、
恐る恐るなんです^^;
そういえば、
弱点が変化する
クラゲみたいな、
ボスには苦労しました。
一度死にましたし、
例えイージーモードでも、
単純に⭕️ボタンの連打だけでは
決して勝てないという
バトルは、
とても良いですね。
ところで、
なぜFF13の感想を、
また続けて書こうかと
思ったかというと、
サイレス水郷というエリアを、
プレイしていましたら、
そのエリアBGMを、
とても気に入ってしまったのです。
聴いていると、
なんだかとっても心地よく、
ウキウキしてくる感じが
するのですね。
え？この曲いいな〜
って少し感動してしまいました。
とてもテレビゲームの音楽の
レベルではなくて、
普通に音楽として聴けます。
綺麗な透き通る感じの
ヴォーカルが入りで、
癒し系のバラードです。
あんまり良いので、
自身の
iPod内のレパートリーに
追加したいくらいです。
それにしても
ゲーム音楽にヴォーカルが
入っているなんて
珍しいですよね。
気になって、
ネットで検索をしてみましたら、
このサイレス水郷というエリアの
BGMは、
とても人気があることが、
わかりました。
あ〜なるほど。
やっぱりねという感じです。
ここのエリアを
プレイしているときは、
なんて良いゲームなんだ！
と感心しながら
プレイできたので、
忘れない内に、
ご紹介したという次第です。
4/22 追記
BGMやサイレス水郷ネタでは
ないのですが、
なんだかね。
7章まできて、
主人公であるライトニングの
セリフ言い回しが、
不自然といいますか、
なんだかな〜
と残念に感じる事が多くなって
きたのです。
例えば、
仲間の一人を、
わたしが守る！！とか
力強く言い放った、
次の場面では、
他のキャラに任せるぞ！
なんて突き放すし、
多くを語らない。
無口なキャラかなと
思いきや、
結構よく喋るし。
なんだか
ただの頑固オヤジ的な性格しているし、
ライトニングの見た目は
大好きなんだけど、
キャラクター設定を
ミスっているよね。
と、そこがとても残念。
と、問題は沢山ありますが、
続けようという
モチベーションは
維持できているので、
とりあえずは◯です。
★どうもありがとうございました★
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