飲み会幹事のやる事リスト | へぇ〜そうなんだあ!!

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もし、あなたが今「いい事きいたな^_^えへへへ」
と、ちっぽけだけど暖かい幸せを感じたければ読んでみて(^∇^)。
日常生活において、お得な情報・効率のいいノウハウ・なるほど知識・役立ちテクニック・裏技などをテーマに、しゃべっていきたいと思います。

こんばんは〜
goldpigzです。

さあ、年末まで残り2ヶ月!
一年はあっという間です!

昨年の忘年会から、
また忘年会の季節がやってまいります!

というわけで、

本日のテーマは、
忘年会に限らず、
会社やサークル、
仲間達との飲み会の
幹事になった時の、
幹事攻略についてです。


幹事に選ばれた瞬間って、
さあ、大変だ!
まず何からやろう???
と悩みますよね。

そんな時に役立つリストを
紹介いたします。


以下のリスト通りにこなしていけば、
問題なく当日を迎えられるはずです。


1.予算決める(記念品込みで)

2. 開始時間を決める
(ゲストが集まり易い時間で。
ゲスト優先)

3.ゲストの日程を抑える=日程決定

4.参加者を募る

5.会場決めて予約する

6.会費をいつ集めるか告知する

7.案内チラシ作って配る
(会への雰囲気を盛り上げる)

8.ゲストにも会場と開始時間、
地図を伝える
更に当日は、何かコメントしてもらうことを依頼する

9.会費集める

10. 部長等に締めの挨拶を依頼する

11.会の前日にまだ会費未納の人が
いたら参加の最終意思確認をする

12.最終参加人数をお店に報告する

13.乾杯のスピーチを考える

[当日]
1.出欠をとる(まだ到着していない
メンバーを把握)

2.飲み放題や食べ放題ならメニューを
皆に説明

3.かんぱいの挨拶

4. 催し

5.一時間半後にラストオーダーを
終わらせてしまう
(以下の催しと被らないように)

6.ゲスト挨拶・コメント

7.記念品授与

8. 締めの挨拶
 

一つ大切なのは、
欠席者がでることは
気にせず来れる人だけ募ることです。
欠席者を意識していては、
日程や時間がいつまでたっても
決まりません。

また、
参加者を募るときは、
LINEのグループメールには頼らずに、
一人一人に声をかけるか、
誘う対象の人しか
見られないメールで誘いましょう。

みんなが閲覧できる場所で
誘うと、
誰か一人が行けないと答えた瞬間、
芋づる式で欠席者が
続出してしまいます。
人間、他の人がいきませんと
なると途端に何か不安な
気持ちになるものなのです。

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ちなみに
誘う時は、
一人一人に
「みんなが来るから
あなたもどうですか?」
というような言い回しで誘います。
やはり人間、みんなが行くと言われると
安心するのです。

また、参加人数が多くなればなるほど、
当日ドタキャンは必ずでます。
その為に、あらかじめお金を集めておいて、

お店にも前日に最終人数を報告するのです。

勿論、
ドタキャンしたメンバーには
返金の必要はありません。

そんな事をしたら
わざわざ幹事という大変な役目を
担っているのにも関わらず、
金銭的にもドタキャンの人分を
あなたが負担しなければ
いけなくなります。


上記のやる事リストを、
こなしたら消していくという
方法で準備しておけば、
全く問題ないはずですので、
ぜひご活用ください。


★どうもありがとうございました★

ゆる~く楽しく役立つ
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