簡単! 悪い事を報告するコツとは? | へぇ〜そうなんだあ!!

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報告方法で突っ込まれない!

こんばんは
goldpigzです。


仕事で失敗した事や、
悪い事が起きた時に、
上司にその事を報告しますよね。


その時に、
報告の仕方が下手だと、

「結局何が言いたいんだ!?」と

報告の仕方に対して突っ込まれてしまう
事があります。

これは勿論、報告の仕方が悪いのが、
原因なのですが、

悪い内容の報告というのは、

どうしても、

どう報告したらよいか?と
いろいろと悩んだ挙句に報告しますよね。

又、事を早く済ませようと、
いろいろ報告方法を工夫しようとします。


そうすると、

結局、

無駄に言葉数が多くなったり、

順番がバラバラになり、
まとまりがなくなったりします。

だから

報告を受けた方は、
「?」となってしまう事が、
多いのです。

実際に報告自体苦手という方は
多いですしね。

これは特に新入社員の方に
多いのではないでしょうか。

そこで本日は、
誰にでも簡単に報告できるノウハウを、
お伝えようと思います。

まず、

コツとしては、

今、報告をしてよいタイミングかを、
目測で構わないので、
判断します。

タイミングが悪いと、
その事で余計なお咎めをうけます。

ある程度、お手すきを見計らいましょう。

ただし、

悪い報告ほど素早く報告!
という基本も大切ですので、
そこは念頭に置かないといけません。

むしろここの部分が一番難しい所でも
ありますね。

では実際の報告の仕方なのですが、

まずは結論だけを、
簡潔に伝えます。


すると

上司は必ず、
「なんで?」と質問してきます。

そこで初めて、
理由を伝えればよいのです。

それだけです。

コツは必ず上司から
「なんで?」という質問を
引き出す事です。



その質問が出てくるまでは
理由は述べないでください。


万が一、

「なぜ?」という質問が
されなかった場合、


上司が、
そもそも、報告自体を聞いていないか、
それほど重要ではない案件という、
事です。


そうなれば
責任の大半は上司に移りますので、
そのまま引き下がってよいです。


どうでしょう?

悪い報告をどう報告しようかな。
なんて悩む時間も短縮できます。

ぜひ参考にしてみてください。


★どうもありがとうございました★

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