交渉上手、口説き上手がこだわる顔の角度とは? | へぇ〜そうなんだあ!!

へぇ〜そうなんだあ!!

もし、あなたが今「いい事きいたな^_^えへへへ」
と、ちっぽけだけど暖かい幸せを感じたければ読んでみて(^∇^)。
日常生活において、お得な情報・効率のいいノウハウ・なるほど知識・役立ちテクニック・裏技などをテーマに、しゃべっていきたいと思います。

こんばんは
goldpigzです。

昨日に引き続き、
東進ハイスクールの林修氏の
本の内容から記事を書きます。

人には利き手というものがありますよね。
右利き、左利き
のあの利き手というやつですね。

そして、

なんと林修氏は、


顔にも


利き顔

というものがあると言うのです!

え?

利き顔??


と、わたしも一瞬、
読んだ瞬間、戸惑いました。

そう鏡をみて、

左斜めから見た時の顔、
右斜めから見た時の顔、

どちらがイケてるか?


それが利き顔なのだそうです。


これは人を説得するときや、
決めの一言を喋る時、
相手を口説く時の決めの一言を発する時、
又は
写真の自撮りの時などに、

相手からみてこの利き顔を、
見せて話すと、

相手が説得に落ちやすかったり、
口説き落としやすかったりします。

写真の自撮りであれば、
写真写りがよくなったり
するのだそうです。


これは面白いテクニックですよね。

確かに鏡で自身の顔を見ながら、
少し顔を斜めにしてみると、
真正面から見る時よりも、
イケています。

でもそれを交渉に利用するなんて、
考えもしませんでした。




右からみた方がよいのか?
左から見た方がよいのか?

ぜひあなた様も
一度、鏡をみて研究してみたら
如何でしょうか?

わたしも早速やってみます。


★どうもありがとうございました★

ゆる~く楽しく役立つ
なるほど情報ブログ
「へぇ~そうなんだあ!!」


いかがでしたでしょうか?

もし気に入って頂けましたら、
「いいね」「読者登録」
お願いいたします。
又、コメントも大歓迎です(-^□^-)


読者登録してね