たったこれだけの習慣でこんなに差が
開くのか！？
こんばんは
goldpigzです。
「いつやるの？今でしょ！」で、
有名な林修氏は、
自身の書かれた本の中で、
東大に入学する人は、
大概、早足で歩くと
おっしゃられています。
早足で歩くと、
ボ～っとゆっくり歩くときに比べて、
周りの障害物に衝突する恐れが
出てくるため、
視線があちこちよく動きます。
人間の身体のメカニズムとして、
視線が動くと、
脳みそがよく働きだすのだそうです。
よく散歩をしていると、
パッといいアイディアが、
閃いたりするのは、
その為なのだそうです。
だから頭のいい人は、
普段からよく歩くし、
歩く速度も速い方が多いそう。
更に、
東大に入学するような人達は、
散歩をしながら、
目につくものに対して、
「なぜ、これはこうなのかな？」と、
いつも物事の理由を、
考える習慣を持っているのだそうです。
なぜ、この看板はこんな形を
しているのかな～？
なぜこの人はこういうファッションを
しているのかな？
なぜここにこんな物があるのだろう？
なるほど、
「なぜ？」を考える習慣が
あれば、
頭の体操になりますし、
物事の本質をみる為の訓練にも、
なりますね。
日頃からこういうちょっとした
習慣の違いが、
頭がよく優秀な人と、
わたしのような凡人との違いのですね。
わたしもこれからは、
もっと歩くようにして、
「なぜ？」を考える習慣を、
持つようにしようかな。
★どうもありがとうございました★
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