こんばんは
goldpigzです。
今日のテーマは離婚についてです。
昨今、
まだ小学生の低学年位までの、
お子様がいらっしゃる夫婦の、
離婚が目立って多いそうです。
女性は、
子育てにはいると、
通常よりも、
イライラと攻撃的な性格になりますよね。
そこで旦那さんのへぼい行動を、
みるとイラっとして、
ついつい攻撃的な態度になってしまい、
喧嘩になる。
よく耳にする光景です。
そこで負けず嫌いな旦那さんだったら、
双方が折れない深刻な喧嘩に
発展してしまい、
結果、
離婚へまっしぐら・・・
なんて事になります。
家族円満をキープする為には、
旦那さんは、
女性はそういう生き物だと、
理解するしかありません。
うちの場合も同じです。
子供ができる前は、
穏やかで、
優しい性格な嫁だったのですが、
子供が出来て子育てモードに入ったら、
人が変わったように攻撃的になりました。
しかし、
子供を祖父に預けて、
たまに二人だけで、
散歩しているときは、
以前の優しい嫁なんですよね。
イライラ感がなく、
リラックスして、
二人の時が過ごせるのです。
つまり、
元々は女性は優しくて、
まだ結婚する前とか、
妊娠する前の、
姿が本来のすがたで、
子育てモードにはいった時は
特別なイライラキャラクターに、
どうしてもなってしまうのだ！
と認識する事が大事なのです。
つまり、
旦那さん側がいつも折れて
負けてあげないといけない。
尻にしかれないといけない。
そういうものなのだと
理解しないといけないのですね。
ガン張って耐えましょう！
子供にとって、
両親の離婚は、
よくないことです。
こんな風に書くと
やはり結婚や子育ては、
険しい道だなあなんて、
思います。
でも
離婚して、
すぐに良い人と再婚できればよいですが、
叶わずに片親のままの子育ては、
それこそ修羅の道です。
よくシングルマザーの貧困問題の話題が、
世間でよくあがります。
イライラモードの嫁から、
行動を注意され、
人格をバカにされ、
なじられ、
罵倒されても、
耐えましょう。
身も心をボロボロになりながら・・
そうなんです。
リア充なんて言葉がありますが、
充実した家庭を築くのは
楽ではないのです。
しんどいのです。
しんどいよ
でもいつか、
あの時はこうだったね。
なんて笑いながら語り合える日を、
夢見て・・・
そんな日なんてくるのかな～
★どうもありがとうございました★
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