こんばんは
goldpigzです。
今日は年頃の子供を社会に
送り出す前に最低限、
教えておかないと、
お子様が、
とっても恥ずかしい
思いをするであろう事柄を、
つらつらと並べて書いていきます。
わたしのこれまでの経験で書きます。
1.元気にあいさつ
社会に出れば、
すべてのことがこれで始まります。
あいさつ一つですべての印象が
決まってしまうといっても
過言ではありませんので、
あいさつだけでもはきはき元気に
できるようにさせましょう。
2.笑う事。笑顔を作る
ビジネスマンに笑顔は大切です。
第一印象をよく思ってもらうために、
必要なのです。
ところが昨今は、
笑顔が作れない大人が、
本当に多いのです。
笑うと泣いているような顔になる。
まさか！とお思いでしょうが、
本当の話です。
大人になるにつれ、
普段から笑う事が
少なくなっていくのでしょうね。
人間らしい柔らな笑顔位は、
作れるようにさせましょう。
と、まあ、ここまでは
よくある一般的な事柄なのですが・・・
3.缶詰の開け方位はマスターさせておけ！
昔、わたしが居酒屋でアルバイトを、
していた時、
新しく入ってきたバイトの新人さんが、
缶切りで缶詰の開け方を
知らなかったのです。
それを知った瞬間、
ええ！？マジ？？
と思ってしまいました。
たまたま缶切りで缶詰を
開けるという事が、
これまでの人生の中で
なかったのでしょう。
でもいくらなんでもこれは、
社会に出て恥ずかしい思いをします。
4.米の研ぎ方位はマスターさせておけ！
社会に出ると、
いつ、なんどき、
どんなシチュエーションで、
米を炊く事があるかもしれません。
仲間内でキャンプに行くかもしれませんし、
会社仲間で共同生活を
送るようになるかもしれません。
そんな時に、
満足に米がとげなければ、
恥ずかしい思いをしてしまいます。
学校の勉強や、
SPI、
一般常識を、
頑張って勉強するのも大切ですが、
まず、
それらよりも基本的なこれらを、
しっかりと身につけさせるのが
先ではないでしょうか。
なんて偉そうな事を言いましたが、
最低限ね。
缶切りと米研ぎ位は、
身につけさせた方が良さそうです。
★どうもありがとうございました★
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