サイトやブログのアクセスアップ講座 [記事の書き方編] | へぇ〜そうなんだあ!!

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もし、あなたが今「いい事きいたな^_^えへへへ」
と、ちっぽけだけど暖かい幸せを感じたければ読んでみて(^∇^)。
日常生活において、お得な情報・効率のいいノウハウ・なるほど知識・役立ちテクニック・裏技などをテーマに、しゃべっていきたいと思います。

すわたしもこのブログを始めて約3ヶ月。


勿論、サイトへのアクセスを

アップさせる方法を日々勉強しております。


と、いうわけで今回の記事テーマは

THE 「アクセスアップ!」


日々追記しながらやっていきたいと

思います。


そもそもSEOとはなんぞや?

からスタートしていきたいと思います!


[目次]

◾️SEO対策とは?

◾️タイトルと書き出しが大事!

◾️思わず読まれるタイトルとは?

◾️ブックマークされるような記事とは?

◾️内容事にごちゃまぜにしない

◾️読んでいて面白い文章とは?

◾️読み手が読みやすい文字数とは?

◾️パンダアップデートとは?

◾️記事の文章を更に磨く




[SEO対策とは?]

GOOGLEやYAHOOなどの

検索サイトで検索をした時に、


検索結果の上位に、

自身のサイトやブログが、

表示させるようにする技術やサービス。


正式名称「Search Engin Optimization」


なぜ上位に表示させる必要生が

あるのかというと、


その方が、利用者の目につきやすく、

訪問者も増える為です。


特にTOPページの上位に

表示させられると、


アクセス数も段違いに増えるのですね。


ただし、

その検索結果のランク付けルールは、

頻繁に変更が行われるので、


その度に順位は変動します。


なので、絶対的な攻略法は無く、

地道にコツコツやってサイトの

内容を増やしていく事が、


一番の近道という説もあります。




[タイトルと書き出しが大事!]

まず第一に大切なのはタイトルです。


人はここをまず見てから、


次に、


書き出しがどういう書き出しか?

という所を見て、


サイトにアクセスするかを決めます。


その後は、

リピーターになるかどうかは別として、


とりあえず、

お客を呼び込む事だけに関しては、


「タイトル」と「書き出し」

が全てとなります。


ここに全力を費やすべきです。

又、タイトルは

大勢の不特定多数に呼びかけるものではなく、


特定の人達に呼びかけるように書くのが

コツです。


ちなみにどんなに素晴らしく面白い記事ですも、


タイトルで人の興味を引く事が

できなければ、

見てもらう事すらされずに埋もれてしまいます。


逆にどんなにつまらない内容でも

タイトルで、


興味が引ければアクセス数は増えます。


それくらい大切というわけです。




[思わず読まれるタイトルとは?]

まずはタイトルについて。

読まれやすいタイトルの条件ですが、


1) 記事のターゲットは明確か? 

主にどの層に対しての記事かを

明確にする事。


2) その人達が読んで、

果たしてメリットがありそうな

タイトルか?

どんな変化があるのか?


3) 「おっ!」と思うようなキーワードを


タイトルの先頭に持ってくること。


4) 30文字以上は、一覧で見た時

「・・・・」と表示されるケースか

多いので30文字以内にうまくまとめる。


5)具体的な数字を入れた方がインパクトがある。


6) ターゲット層が知らないような

専門用語が入っていないか?


ちなみに「おっ!」と思うような

キーワードとは、


例えば


「儲かる」「簡単」「限定」「損する」

「失敗する」「健康」「お金」

「コンプレックス」「儲かる」

「SEX」「エロ」


などです。


良くも悪くも人の欲求を表すワードですよね。




[ブックマークされるような記事とは?]

読者の方が、記事を読んでいて、


1) 「おっ!丁度知りたかった情報だ!」


2) 「簡単!これなら出来るな!」

と思ってくれたら、


今後利用することがあるかもしれないから

ブックマークをしておこうかな。


となります。


そういう記事にする為には、


以下のような文章構成にすると簡単です。


1) 見出し   →

読者が「え!」と興味を持つような見出しにします。


2) 主張    →

筆者であるあなたが結論的にこうであると述べる。


3) 理由    →

2)の理由は・・・


4) 例や手順 / ノウハウ 具体的に。


5) 結論 見出し通りでしょ? →

普通に終わらせない。独特にあなたの色をだす。


という構成です。


主張したい事、伝えたい事

それぞれにこの構成をとります。


こういう構成にする狙いは、

規則的活、まとまりがあり、

そして論理的な記事とする事です。


[内容ごとにごちゃまぜにしない]

主に、


「時間の経過や流れ」


「物事の手順」


「種類別」


これらを一つの見出し内でごちゃまぜに書かない。


きっちりグループ化して分けて書いたほうがよい。



[読んでいて面白い文章とは?]

1) 筆者が「常識」と考えている事は、

必ずしも読者にとっては

「常識」ではない。


2) 無駄に長くしない。

短く、シンプルに伝わるのが一番です。


3) ブログに関しては、

「あの」とか「その」を使うと、

読み手が疲れます。

わざわざ前の文に

戻って読み返さないと

理解できない事があるからです。


4) 言い切ったほうがいい。

「~だと思います」より「~だ!」 

こっちの方が説得力があるから。


5) 数字も曖昧にせずに、

具体的に。 

「約」とか「大体」、「位」

という言い回しは避ける。


6) 例が1つだけの場合は

「~など」という表現はしない。

「りんごなどは」「いちご等は」はダメ。

「りんごやみかんなどは~」が正解。

文法的におかしい。


7) 時間をあけて読み直し修正する。

記事を書いた後、

すぐにはなかなか気づけない箇所が、

時間をあけると見えてくる。



[読み手が読みやすい文字数とは?]

一行が50文字以内の短さが、

とても読みやすいです。


段落は、多くて3段落以内に抑えること。


タイトルは35文字以内。


これが読み手にとっては

読みやすい長さです。


そしてGOOGLEや検索エンジンが

好む長さでもあるので、


検索に引っかかりやすいという

メリットがあります。


又、文章の途中で、

写真や、動画、小見出しなどを、


入れると読み手は更に読みやすくなります。


このように文字数は、

読み手に受け入れてもらいやすくなるのと、


検索結果に引っかかってきやすくなる

効果があるのです。




[パンダアップデートとは?]

品質が低いサイトは検索結果から

除外をするというGoogleのルールです。

以下のようなウェブサイトが影響を受けます。
オリジナル性が少ない。
広告の占める割合が多い
内容が乏しい
外部サイトからのリンクを得られていない
ソーシャルメディアで共有されていない
他サイトと内容が重複している

ルールは予告なく改正されます。

[記事の文章を更に磨く]
文章を作る時に、
使ってしまうと、
文章的なLVが下がってしまう
「言い回し」があります

もしこの言い回しを使っている箇所が
あれば、別の言葉で言い換えるか、
削除してしまいましょう。


「やばい」 幼稚な言い回しです。

「たぶん」 確証がなければ書くな!

「思う」  自信がなければ書くな!

「すごく」 幼稚な言い回しです。

「とても」 同じく幼稚です。

「できない」できない事など誰も
興味はない!できる事を書きましょう!

「まぁ」  重要度が下がるので
読み手としてはつまらなくなります。

「とか」  幼稚な言い回しです。