糖尿病の方も飲めるお酒の適量とは?あなたのその飲酒量は危険かも | へぇ〜そうなんだあ!!

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こんばんは
goldpigzです。

あなたは、
コルステロール糖尿病
気にされておりますでしょうか?


わたしは、とても気にしています。


特に糖尿病ですね。


もし糖尿病にかかったら、
大好きなお酒も飲めなくなるなんて考えた
ら、人生いったい何が楽しいのかわからなく
なります。


糖尿病の発生率は、
男性で約16%。女性だと約9%で、
50歳を超えると更にグッと増えます。
(2014年度調査結果から)


でも実は調べていくと糖尿病でも適量なら、
お酒を飲んでも良いとの事なのです。

もちろんお医者さんに止められていない事が
条件ですが。

その適量は下記に記載しておきました。
  • ビール(350ml 1本)
  • 日本酒(140ml 1合弱)
  • 焼酎(60ml 1杯) 
  • ワイン(200ml グラス2杯)
  • ウィスキー(30ml シングル1杯)
※日本食品標準成分表 2010より

又、糖尿病ではない健康な人が、
飲む適量が下記です。
更に望ましいのは週2回位はノンアルコール
日を作る事です。


ビール・・・・(500ml)

日本酒・・・・(180ml)1合

焼酎・・・・・(110ml)

ウイスキー・・・(Wで60ml)(シングルなら2杯)

ワイン・・・・(200ml)


参考にしてお酒を楽しむ事にしましょうね。
やはり人生楽しみたいですしね。


★どうもありがとうございました★
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