ココナッツオイルはお肌に良い‼️その使い方とは？

(4/11 下記追記)

ココナッツオイルは、お肌にとってもよい

というのは有名な話。

化粧水と連携して使うと良いんですって

お風呂上がりにココナッツ

オイルを1～2滴を肌に染み

込ませてから、

化粧水をつけると浸透力が

アップするんですって！

後、髪の毛にもね。

お風呂に入る前に、薄く髪

の毛になじませる。

シャワーキャップをかぶり

20分程湯船に浸かります。

そして洗い流す！

するとツヤツヤヘアーに早

変わり！

他にも・・

ココナッツオイルに、少量の、レモン汁を

混ぜると衣類の、シミ抜きにつかえます。

お風呂場の湯垢落としには、ココナッツオ

イルと、重曹を、1:1に混ぜ合わせたもの

でお掃除すると、ピカピカ綺麗になります。

まだ歯が生えたての赤ちゃんの歯磨きに

は、まだ歯磨き粉は使いたくないですね。

そんな時はココナッツオイルを歯ブラシに

つけてこすると歯磨き粉代わりになってく

れるんです。

どうでしょう？美容以外にも、

いろいろな使い道があるでしょ？

(4/11 追記)

ただし、一口にココナッツオイルと

いっても沢山種類があります。

良いものと悪いものがあるのですね。

その見分け方なんですが、

裏の成分表に、「トランス脂肪酸」が

含まれているものは注意した方が

いいそうです。

トランス脂肪酸（トランスしぼうさん)とは？

トランス酸（トランスさん）とも

呼ばれていて、天然の植物油には

ほとんど含まれない成分。

マーガリンなどに多く含まれるのだが、

一定量を摂取すると悪玉コレステロールを

増加させ心臓疾患のリスクを高める

といわれています。

WHO(世界保健機関)も摂取は

抑えるように勧告している位なので

あまり摂取したくないですよね。

しかもこれ、花粉症発生の原因にもなると

か。

わたしマーガリン大好きなのに！

ただ、実はこの「コレステロール」というや

つは、

悪玉も善玉も実は体にとても必要な、

ものでもあるらしいのです。

コレステロールについてはコチラ。

★どうもありがとうございました★

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