「穿った考え」とは、物事の本質を的確に捉えた見方や考えを意味します。
「穿(うが)つ」には「穴を開ける」「突き抜く」「掘る」などの意味があり、
そこから転じて「物事の本質を的確に言い表す」という意味でも用いられるようになりました。
しかし、耳で聞くと「疑う」と似ていることから、
「疑った見方」→「ひねくれた見方」というように誤用されるケースが増えてきました。
「穿った見方」は褒め言葉として使われる表現であり、決して疑い深い人や詮索好きな人に向けて使うべき表現ではありません。
意味を履き違えていると、相手は褒められたと思って更に詮索してくるかもしれません。
を、踏まえて・・
わたしは脳卒中罹患により左半身麻痺の症状があります。
この後遺症により左手、左足が上手く動かすことが出来ず
日々の日常生活に支障をきたしております。
入院→リハビリ→退院→通院リハビリ→自主リハを経て今に至っております。
時間は掛かりましたが入院当初に比べると
全く動かなかった左手もゆ~っくりではありますが
少しずつ、本当に微妙に少しずつ動いてきてくれてます。
しかしながら、まだまだ思うようには動いてくれません
最近になって思うのです。
「ここまで回復したはいいが、今後これ以上回復してくれるのか?回復できるのであろうか?」と・・
当時の主治医さん、療法士さんはこう言います。
リハビリをしなさい、
筋トレをしなさい、
動かせるように繰り返しトレーニングしなさい、
と、
いや、言ってることは
至極ごもっともだと思っております。
でも、本当にそうなの?と最近は以前よりもなんていうか
疑心暗鬼になってる自分もいるのです。
リハビリ=筋トレ
という法則は全ての罹患者に当てはまるものなのか?
いやまあ確かに動かなければ筋力も低下しますし
動かさないといけないってことは理解してますが、
じゃぁ筋トレをして筋トレを続けて続けて頑張って頑張って×2、、
すれば動くようになるのでしょうか?
極端ですけどムッキムキのボディビルダーのように
肉体改造すればこの手足は動くようになるのでしょうか?
少し趣旨は異なりますが、あの強靭な肉体を持つプロレスラーでさえ
伝達神経を損傷してしまえば悲しいかな動くものも動かなくなるんです
あの帝王高山善廣選手(プロレスラー)然り
同じく
大谷晋二郎選手(プロレスラー)もです
両名ともに不慮の事故「頚髄損傷」により
首から下が動かないのです。
それでも今もなお懸命なリハビリを続けております。
昔からのプロレスファンとすれば
本当に応援したいし、本当に頑張っていただきたいものです。
(俺も頑張る!)
話が少し逸れました
脳卒中罹患と頸髄損傷では
症状の内容が異なるかもですが、
要するに麻痺を回復させるには
肉体の改善もそうかも知れませんが
脳からの身体への神経伝達を何とか回復?改善?
させることも重要なのでは?
と、最近思うようになってきた。
そして、世の中には強靭な肉体を持ってる人でさえ
麻痺の症状は起こりえることだし
(当の本人たちは口には出さないけど)
絶対ツライと思うし、頑張ってるんだよ。
と、言うことをこの場で書きたかったのです。
と、いうことで
私の穿った考えにて失礼しまーす。