本音と建前と心の葛藤(少し長文ですみません) | 脳梗塞からのREBORN日記 

脳梗塞からのREBORN日記 

脳梗塞を発症した若きおじちゃん?が、
日常生活を取り戻すための孤軍奮闘日記

 

いきなりすみません、ちょっとだけ愚痴と毒を吐かせてください。

 

私は脳梗塞を患い身体障がい者になっちゃいました。

症状は世間一般で知られてるように左半身麻痺の後遺症があります。

懸命のリハビリにより多少は(微妙にゆっくり)動きますが、

日常生活において、正直まだまだ追いつかないことが多々あります。

 

しかしながら、こんな私ですが周りの方々は、

少しでも回復してよかったね

命を落とす危険もあったのにそれに比べたら・・

と、励まし?慰めて?くれます。

 

まぁ、はい。確かにそうです。

いまの自分の状況から考えると、周りではもっと大変な方々が居ることも、

いまも悩み、もがき苦しみ、自身と向き合って頑張っている方々がいることも、

いまの自分よりもっと重度な障害の方々が存在していることも承知してます・・理解しています。

 

少し話が逸れますが、ちなみに、自分が入院してたとき同部屋に片足だけの患者さんがいました。

そちらのかたは、いわゆる「糖尿病」患者さんで、症状の経過が思わしくなく

段階を踏んで、足を徐々に切断してきたそうです。

 

最初は足のつま先、そして足首、膝から下、そして膝上数センチのところまで切断されてました。

大変失礼な言い方で申し訳ありません、その方は、あるはずの足がそこにはもう無いのです。

切断部分からバイ菌が侵入しないように毎日洗浄し、包帯をし、ベッドから車椅子への移行動作からのリハビリを開始され

そのうち義足を作り、そこからまた歩行訓練へと移行するリハビリとのことでした。

結構、ご年配の方ではありましたが、同部屋ということもあり気さくに話しかけてくれたことに

いまも感謝しています。

(片足が欠損してて大変なのに、脳梗塞で動かない俺なんかに気を遣ってくれたりしてもらって・・、)

 

その方曰く「義足が出来ても、退院してからは車椅子生活がメインかなぁ」と、

仰っていました。

当初、自分も「このまま車椅子生活になるんかなぁ?」と考えたこともありましたが、

杖を使っての歩行、装具を装着しての歩行・・とリハビリを進めながら

段々と「車椅子生活は避けられるかなぁ」と確信になっていたのを覚えています。

 

そんな状況を見てきてるし体験してるからこそ

わかってるんです。こんな自分はまだ幸せな方なんだと・・・。

 

自分より大変な方々が居るのだから、こんなことで挫けてはダメだ!

と、自分自身で言い聞かせているにはいるのですが・・・

たまに悪い自分、弱い自分、悪魔的な自分が囁くのです。

自分と同じ(症状)環境なようで、でも違うやん!って思うこともあるのです。

 

 

(すみません、ここからはただの愚痴であり、僻みやっかみ妬みが含まれます。)

 

 

例えばですが、あなた自身ではなく、

あなたの身内の方(例えば、ご両親、親戚、旦那さん、嫁さん、子供)が脳卒中になり大変なのです。

なんて記事や症例を見かけたりすると、少し複雑な心境になるんです。

 

いや、疾病により介護とか生活環境が激変して大変なのは分かります。

 

でもね、あなた自身よりも

本当に大変なのは病気を患ったご本人が一番大変なんです!

健常なあなたより、ご本人は辛いんです、苦しんです、悔しいんです、でも頑張ってるんです。

 

症状によっては、それを上手く伝えることが出来ない喋れない、行動にうつせない

多分本人は、貴方が考えてる以上に悔しくて苦しんでると思いますよ。

ですので、本当に色々大変なのは理解できますが、

ご本人がままならないその分、健常である貴方ができる範囲でよいのでサポートしてあげてください。

 

そしてご本人!辛いでしょうが、それでもあなたは幸せ者です。

こうやって心配してくれる、サポートしてくれる身内が居てよかったじゃないですか

身体が動かず大変なのはすごく分かります。身をもって経験してるので分かります。

一人で悩まず、苦しまず、助けてくれる人が存在していることに感謝して

少しでも回復する、出来るように努めてくださいね。

大丈夫です。人間て、けっこう凄いんです。信じてください。

 

 

なぜ、自分がこんなことを言うかというと・・、

 

羨ましいんです。

ただただ、羨ましいだけなんです。

 

自分には身内が居ません。一人なんです。孤独なんです。

両親は既に他界してるので居ません。

兄弟親戚、居ません。

恋人はもちろん、当然嫁さん子供居ません。

知り合いや友達は数名いますが

天涯孤独なまま独身脳卒中患者になっちゃいました。

ですので、先述したサポートしてくれる身内も皆無ですので

何もかも一人でことをやらなくてはならないんです。

そう、普段の買い物、料理、食事から、炊事選択、掃除、通院その他諸々

片麻痺独身男性が、日常生活全てをこなすにはちと荷が重いことがあります。

時間はかかっても何とかなる、出来ることもありますが、

道理的、物理的に一人では出来ないってこともあるのも事実です。

ですので、この悔しさや気持ちを共感、共有する人が世の中にほかにも

居るんだろうなぁ・・頑張らなきゃ・・・

 

と、思う反面そんなとき、

 

そうやって病気したとき身近な協力してくれる人が居ていいなぁ~

サポートしてくれる人が居ていいなぁ~羨ましいな~

貴方にはご両親が!綺麗な嫁さんが!優しい旦那様が!可愛いお子さんが

立派に成長した優秀なお子さんが居るやん!

気さくな親戚や、いとこや、はとこや、甥っ子姪っ子居るやん!

大好きで愛する彼氏、彼女居るやん!あんたら、幸せ者だぞ!

ちくしょう!なんで俺だけ一人っきりであれこれやらにゃならんねん!

と、妬み、僻み、やっかみ、嫌み、ストレス、

を抱え込んでしまうんです。

 

ごめんなさい。全て自分のせいなのに・・

本当にただの愚痴です。ぐすん

気に障った方々おられましたら素直に謝罪致します。

 

 

ただでさえ、この不安な日本国家なのに

明るい未来が見出せないこの孤独感と絶望感・・

ただただ不安しかない・・・

不安だけしかない・・・

このままでは・・・

 

 

 

ちーーーん・・絶望100% kodokusi

 

最近、こんなことばかりを考えたり

頭の中をよぎったりします。

 

あああ、駄目だダメだ(逃げちゃダメだ!)

 

と、言うことで・・・

自分と同じ境遇の方っていますか?

(多分居るとは思うけどなぁ)

 

メッセください。語り合いましょうよ(笑)

 

生きてることに感謝!

 

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ほっこり本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

少しでも気になった方はお気軽にメッセやコメントいただければ幸いです。