まだ やっちゃってます はら次元について | オハナファームのブログ

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オハナは、お花とハワイ語で家族を意味する”O'hana"をかけています
誰もが心に美しい花の種を持っていて
それを咲かすために生まれて来た
一人一人がそれぞれの花を咲かし
そして大きな家族みたいにつながったらいいな〜
それがオハナファームの願いです

I am still Trying


気がつけば、ふと、わたしは、肩に力が入り、

「何かをしよう」としています

今、学校で学んでいる「ハラの次元」

ハラにいると、実は、effortless(努力のない)状態になる。

はずなのです

が、気がつけば、つい、effortful(努力にあふれた)状態になっちゃっています。


ハラの次元

ここは、善悪のちょうど中間地点

善と悪、陰と陽、男性と女性の

肉体やオーラフィールドが存在する二元性の次元を越え

「ちょうどいい」「中庸」の次元なのだそうです

そこにいると、時間と空間を越えます

そして、いつまでも持続可能な次元なのです。

(それを越えたコア次元は、ワンネスの次元)

二元性からワンネスに行く、途中のような次元


本来は、日本人はとても得意な次元だとか

その次元にいるから、あの大きな日本刀を背丈の低い日本人が、す!と、抜くことができる


ハラヒーリングを行うには、この次元に居続けることが必須です。


でもね〜

気がつくと、つい、「頑張って」「踏ん張ってしまう」

そんな自分に気がつきました。


「智子は、もう、すでに、ハラができてるんだから、

そんなに、頑張んなくて良い。サレンダーしなさい」

と、先生に指摘されますが、

気がつけば、「やっちゃってます」


ただね、

「やっちゃってる」「肩が上がってる」自分に気がつくと

結構

「戻れる」


そう、「本来の場所」から、外れたことに気がつくと

「戻る所」行きやすくなるんです。


ハラの次元は、別名「意図の次元」とも言われています。


願いお放つのに、なぜ、夢が叶わない???

それは、実は、

この「effortlessから、effortfulになってしまってるから。。。。


その事については、また、次でお話ししますね。


とりあえず。。。。。


肩を下げていきますかね〜〜〜


サレンダ〜〜〜〜〜♫


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