傷口が開いて縫いました | 幼犬しつけ奮闘記・レイくんガンバル!

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ウチにやってきたゴールデンリトリバーの赤ちゃん

・・・から早4年。
すっかり成長したレイの日記です

しばらく留守にした間に
帰ってみると
とんでもないことになってしまいました。


レイがエリザベスを外してしまい、
傷口のあたりが真っ赤で
糸が切れて傷口の一部がぽっかり開いています。


とうさんが居てくれるとばかり考えてたので
かあさんも油断してました。
とうさんも私の後に出かけたそうです。



急いで病院に電話。

すぐに診てもらえるということで
大急ぎ、連れていきました。


担当の先生は居なかったのですが
手術に立ち会っていた別の先生が診てくださいました。

やはりレイは縫ってた糸をかじって
2本抜糸してしまったようです。
 

とにかく、もう一度縫うしかないということで
預けて、待合で待ちました。

10分ほどで呼ばれて診察室へ。

2針か3針、縫ったそうですが
おりこうさんにしてくれてたようです。


ただ、ずいぶん傷口を舐めてたようなので
あとあと化膿する可能性があるから
注意していてくださいと言われました。

口の雑菌て、怖いそうなんですね。


化膿を防ぐために抗生物質と
しばらくは傷口が気にならないようにと
痛み止めのお薬も頂いてきました。



ということで
これからは厳戒態勢です。


エリザベスは絶対外れないように、
重なった部分は
早速買ってきたテープで貼り付け固定しました。

抜けないようにエリザベスの内側に首輪を着けました。
これで絶対外れないでしょう。



傷口がふさがってきても
傷口が治る時ってむず痒くなるし、
それがまた気になるんでしょうね。


動くたびにガツンガツンとぶつかるし、
飲もうと思った水をひっくり返すし、
ほんとうにジャマなんですけど・・・。

とことん良くなるまで
まだまだ外せそうにありませんね。




早くまたしつけ教室行きたいね~♪
教室にて



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