おそらく、交流級とは少しゆっくりめの進み具合かと思いますが、2回めのさんすうテストを持って帰ってきました。
幼稚園年長の後半から学習支援に通ってることと、家出ちびむすドリル他をコツコツやってきたことを思うと、一年生のこの辺までの学習はなんとかついていけるかな、と。
このテストも、支援級では先生が問題を読み上げてくれてるみたいです。
近々、近隣の支援級生の交流会もあるみたいです。この、他校の支援級との交流というのは、学校的にどういう目的で行っているのでしょう?
ピアカウンセリング的な?今回は子どもたちだけですが、父兄も一緒に参加する回もあるみたいです。
クラスのお友だちやお母さん方の顔や名前もなかなか覚えられないのに

老化しつつある脳にはキツいです
