こんにちは!星矢アイミです

100日チャレンジブログ54日目!



前記事の続き



よくね、女性は愛されてればOK!とか、

沢山甘えて、尽くされて、喜ぶ!!



それで愛されるんだょ



という説ありますよね。



それ、否定しません。でも、今個人的に感じるのは



夫婦には夫婦、個人には個人の課題や乗り越えポイントがあって



例えば甘えるのが苦手とか、

素直に喜べないとか、



ある方にとっては、まずはそんな自分を受け入れて、あらゆる面から自己受容し、



気づくと旦那さんに対しても素直に

甘え、喜べるようになっていた。。



結果旦那さんの対応が変わったとか、十分あるお話。



けど、私のように、そもそもそれが標準装備の場合、また別の課題があって



私の場合はですが、愛の循環をもっとしっかり意識することでした。



愛は1人では出来ない。



「性」を語れる人になりたい。

と決意したその時から、もう少しの違和感を無視出来なくなってきてた。



というよりも、この「少しの違和感も無視しない」は、どの夫婦にとっても、



すれ違いの軌道修正かける大事なポイント!



私は本当は、

大好き!て言ったら、大好き!て、

笑顔で返して欲しかった。



愛してる。LINEしたら、

何かしら返信が欲しかった。



いつも身体を求められてるのは分かってたけど、



そういう目的だけじゃなくて、

そっと自然に抱きしめて欲しいと思ってた。



それを、「でも良いや!私は私の気持ちを伝えられてるし!満足!」と思い、



本当はこう受け止めて欲しい。



という気持ちを軽視していました。



「もぅ十分やってもらってる」とも思ってたし。


今思うと、まるでマスターベーション。




大好き大好き!はい満足!



満足以上の満族があることを、

いつの間にか忘れてた。




でも、彼も彼で、自分の示す愛情を、

こういう風に受け止めて欲しい。というのはあったはずで。



きっとその1番は、身体を求めることだし。



家事とか頑張りつつも、「ありがとう!」て

言葉だけじゃなくて、



あともぅ少しでも彼の負担にならないように

ていう気持ちで家事をやるとか。




個人的なお仕事も大事だけど、

彼との晩酌の時間を時に優先するとか。



そんな、行動の中に、「日々のありがとう」

ていう言葉があったら、また全然違ったよね。



愛情の、発し方、受け止め方。


どう愛されたいかな?どう受け止めて欲しいのかな?



そんな、もぅ1歩踏み入った、

愛の循環への意識。思いやり。



これが本当に大切って、思います。



毎日生活を共にする夫婦は、

本当に小さな小さな違和感の中に、



愛の循環を狂わす種が混在してる。



そこにいち早く気づきやすいのは、

感受性豊かな女性だと思う。




いっぱい喜んだり褒めたりしたって、



それが逆にプレッシャーになる場合もあるって、


子育てと全く一緒!!w



しかも相手は大人だから、



そこに、「愛されるためにこう出なければならない。」て蓄積が大きいほど、



強くプレッシャーも感じやすいかもしれない。



2人がどこまで心を開きあうか、



2人が同じタイミングとは限らなくて、



苦しくても、ガッチリハマるまで

忍耐強く待たなきゃ行けない時もある、




夫婦はさらにここに、

子供のこと、義両親、身内、友達関係に仕事関係と、



2人を取り巻く環境が複雑に絡み合う。



何が言いたいかと言うと、

単純には行かないし、こうすれば正解!という答えもなくて、



その夫婦にとっての正解が、



世の夫婦の数だけある。



ただ、意識しておくと良いんじゃないかな?

と思うのは、




愛の循環。



①スムーズに発せられて、それが健全に受け止められているか。



②相手はどう発して欲しくて、どう受け止めて欲しいのか?



そしてもちろん、

③自分が自分を心から愛せて満たされているか。セルフプレジャー



この3つかな。と思う。




そして究極は勿論



と、今日はここまでありがとうございます!また見に来てね💕